ステラリス 開発者日記 第200回 カストディアン

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更新情報

パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第200回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #200: The Custodian
Hello everyone! Today we’re back again with yet another dev diary; number 200 in fact. It sure has been a very exciting ...

今回は、前回登場した「危機」に対抗するCustodian(カストディアン)についてのお話です。

以下パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
※画像等はフォーラムより引用。
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ステラリス 開発者日記 第200回 カストディアン

今回の担当はステラリス・ゲームディレクターのgrekulfさんです。

※今回テーマになるCustodian(カストディアン)ですが、日本語だと守護者、保管人、といった意味合いになるかと思われます。
どういった翻訳になるかは今後の日本語化Mod製作者様達の決定によると思われますので、当記事内ではとりあえず「カストディアン」表記にしておきますm(_ _)m

冒頭の挨拶

みなさん、こんにちは!

今日はまた新たな開発者日記をお届けします。そして実に200回目の日記です。
これまで(の200回)は確かにステラリスにとってとてもエキサイティングな旅でしたし、私はこれから更に良いものになると思います!
NemesisはStellarisに対する非常に興味深い追加要素となりつつあり、本日私たちは、私たちの次の拡張のための別の注目すべき機能について話すつもりです。
―それはすなわち、Custodian(カストディアン)です。

一部の帝国は宇宙に争いの火種をつけようとしていますが、他の帝国はその防衛者として自分たちの運命を見つける必要があります。
先週お伝えしたように、銀河コミュニティは危機と戦うための独自のツールを手に入れることになるでしょう。

私たちはこの2つの敵対勢力が銀河の運命を巡って戦うための準備をしており、どちらが勝つかはプレイヤー次第です。

カストディアンになる

銀河評議会ができ次第、評議会は委員の一人をCustodian(カストディアン)に選出するよう提案できます。
複数の提案を一度に行うことは可能ですが、カストディアンを選任する決議が可決されるとすぐにすでに選択が行われている事になるため他の提案はできなくなります。

マローダーの危機、終盤の危機、「危機になる」の危機、その他起こり得る危機などが起きているときには、AIはカストディアンの評決に投票する可能性が高くなります。

カストディアンの権限

カストディアンはその役割を効果的に果たすために、いくつかの特別な権限を得なければならりません。
カストディアンはどの決議が上院フロアに移動するかに影響を与えることができる必要があるかもしれません。
そのためカストディアンはより直接的に影響を与えることができるように権限を拡張しました。

セッションの早期終了:カストディアンは投票期間の半分を過ぎた時点で現在のセッションを終了することができ、その時点での投票状況に応じて投票される決議を可決または否決できる。

緊急措置:カストディアンは緊急措置の権限を利用して上院の議場に提案書を送ることができるが、通常の理事会メンバーよりもはるかにクールダウン期間が少ない。

共有インテル:カストディアンは相対的な艦隊戦力を知っているなどといった他の銀河系コミュニティのメンバー全てについてインテルを獲得するでしょう。

提案の凍結:カストディアンは200の影響力を支払うこと決議を4年間凍結する事ができ、決議が上院の議場に移動するのをその期間中不可能にします。

カストディアンの決議

カストディアンと結びついた新しい決議がいくつかあります。その一部を見てみましょう。

※こちらは数が多いので詳細は元ページで閲覧してくださいm(_ _)m

銀河防衛軍

銀河を内外からの脅威から守るため、カストディアンは銀河防衛軍のための船を建造することができる。
GDF(Galactic Defense Force:銀河防衛軍)の仕組みは、現在のカストディアンの管理下にあることを除けば、連邦艦隊と非常によく似ています。

カストディアンが存在しなくなった場合、新たなカストディアンが設立されるまでGDFは独立した組織となります。

繰り返しになりますが、連邦艦隊と同様に船の設計者がGDF船を設計できます。
これには銀河共同体のUIからアクセスできます。

銀河は燃えている

この危機を見事に解決した後は、カストディアンとしてのあなたの仕事はもはや必要なく、責任を負うことによって得られた権力は戻されるかもしれません。

もしかすると、それは本当に困難な戦いだったかもしれませんし、銀河の歴史で語り継がれるような戦争だったかもしれませんし、危機に打ち勝つためには銀河共同体にもっと力を求める必要があったかもしれません。
つまり、(得た力というのは)そう簡単には手放したくない力でしょう…。

これは私たちがNemesisでやろうとしていることをよく表しています。
つまり一つの危機が打破された後、次の危機はすぐそこまで来ているのかもしれません…。
そしてそれは外交的な危機となるでしょう。


以上

フォーラム内のやり取り(Q&A)

フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。

※管理人多忙のためしばらく休止します。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第200回の紹介でした。

前回は自らが終盤の危機になって暴れまわる展開、そして今回は危機に対抗するべくカストディアンになるという方向性が示されました。

そしてカストディアンだったのが権力に固執して次の危機になってしまう…的な展開も期待できそうですね。

じゃあこのループはいつ終わるんだって気もしますが、その辺りもきっとうまく落とし込んで作ってあるのだろうと思われます。

とりあえず次回の開発者日記に期待ですね。