ステラリス 開発者日記 第187回 死後の様子

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更新情報

2020/10/10

フォーラム内のやり取りを追記


パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第187回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #187 - Post-mortem
Zaztl’s time had come. The Ritual of Elevation was soon to begin, and as she was inching ever closer to her own final destiny, she wondered “Is this perhaps the...

今回はNecroids Species Packの内容を更に掘り下げるものとなっています。
内容を見ていきましょう。

以下パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
※画像等はフォーラムより引用。
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ステラリス 開発者日記 第187回 死後の様子

今回の担当はステラリスのゲームディレクター、grekuifさんです。
今回の日記はまたもや物語調で書かれています。
訳があちこちおかしいかもしれませんがご了承ください(´・_・`)

ネクロファージ

ザズトルの番が回ってきた。
昇格の儀式が間もなく始まり、自分自身の最終的な運命に近づいていく中で、彼女は「これが新しい人生の始まりなのだろうか?」と思った。
彼女は恐怖の瞬間でも希望を持ち続けずにはいられなかったが、またその質問の無意味さをも知っていた。

ジェフェリアンがその質問の答えを知ることはないだろう。

Shumon ins-Bethは、パシャルティアンに加わった最も新しい個体として生まれ変わった。

—————

惑星タラロンのかつての所有者であるジェフェリアンが闇の実験を行った結果、パシャルティアンは究極の寄生者となった。
彼らは元々タラロンの山奥に棲む半知性生命体であったが、ジェフェリアンは彼らの種の段階を引き上げ、従順な奴隷種として機能させるため増強した。
しかし彼らの増強はあまりにも効果的であり、その結果彼らは怪物を解き放ってしまった。
他の知覚力のある種を吸収しパシャルティアンへと変化させる能力を含む、彼らの創造力に恐れをなしたジェフェリアンは実験を止めようとした。
しかし、増強されたパシャルティアンの小さなグループが逃げ出してしまった。

何年にもわたって彼らは時間をかけ捕縛を回避するだけでなく、徐々に数を増やし、ジェフェリアンに対抗するための技術基盤を開発した。
結局、ジェフェリアンたちは何かが間違っていたことに気づいたが、その頃には抵抗する力はなくなっていた。

ほどなくパシャルティアンは惑星を支配し、かつての抑圧者に暴力的な破壊をもたらし、その間ずっと彼らの数をさらに増やし続けた。
今、宇宙へと向かう態勢を整えたパシャルティアン達は、自分たちが厳粛な義務と見なしているもの、すなわちすべての小さな生命体を自分たちの姿に変えることを追求しようとしている。

—————

Necroids Species Packのゲームプレイ側面を紹介

みなさん、こんにちは!
2週間前にNecroids Species Packを発表しましたが、本日はゲームプレイの側面について詳しく説明します。
しかし最初に、みなさんがトレーラーを見逃しているかもしれないので、私はトレーラーをもう一度紹介します。

Stellaris: Necroids Species Pack | Announcement Trailer

ネクロイド種においては、より多くの異なるタイプの帝国と種で利用できる、新しいゲームプレイを追加したいと思いました。
リソイド種とは異なり、これらの市民とオリジンズではネクロイドのポートレートを使用する必要はありません。
リソイド種の場合それは理にかなっていると感じましたが、ネクロイドの場合においては、プレイヤーの想像力と創造性に制限を課したくなかったのです。

Necroidsのゲームプレイには次のものが含まれます。

  • ネクロファージ(Origin)
  • メモリアリスト(市民)
  • 死のカルト(市民)
  • 蘇生軍(市民)

ネクロファージは新しいOriginであり、あなたの一次種族が自分自身で繁殖するのは非常に難しいですが、他のPopを自分自身に変えることで依存しています。

ネクロファージの特性:長寿ですが消費もします。

昇格チャンバ:通常の増強では不十分な場合に使用。

ネクロファイト:ところで、私の肩書きのnecroの部分は何を表してるの?

さらに、開発者日記#185で示した蘇生軍の市民もいます。
この市民は、Military Academy(ミリタリーアカデミー)の建物をDread Encampment(ドレッド野営地)に置き換え、士気の影響を受けないアンデッド軍を採用することができます。

蘇生兵:それは究極のリサイクル。

Dread Encampment(ドレッド野営地)の建物:ここで死んで捕まりたくない。

アンデッド兵:彼らがどうやって骨まで動かしているかは分かりませんが、彼らは文句を言いません。

ネクロマンサーのジョブ:それを行き詰まった仕事だと言う人もいますが、その指摘は大きな間違いです。
(注:上の画像には、地上防衛計画から受けるボーナス分が含まれています。)

この市民にはいくつかの制約があります。つまり平和主義者はいませんし、Military Academy(ミリタリーアカデミー)に取って代わるものなので市民サービスと衝突します。
ミリタリーアカデミーから授与された兵士と、ドレッド野営地のネクロマンサーとの間には、微妙な違いがいくつかあります。
彼らはスペシャリスト層であり追加の防衛軍を召集するでしょう。
それは(ミリタリーアカデミーのように)いくらかの研究上の利益を提供し戒厳令の下でより多くの防衛軍を提供することで安定性を高めるものではありません。

今週は以上です!
来週はアートプロセスとネクロイドのポートレート作成するための全ての取り組みについて見ていきます。

私達は皆さんの反応を熱心に読んでおり、覚えています…。

ジェフは全てを見ている。


以上

フォーラム内のやり取り(Q&A)

フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。

チェックした時点で1つだけ開発陣からの投稿がありましたが、どうやら単語のスペルミスを指摘した投稿に対して間違ってはいないという内容でした。
あまりゲーム内容に関係なさそうなので紹介は省きます。

ということで今回はQ&Aは特になしでしたm(_ _)m

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第187回の紹介でした。

ネクロファージは寄生生命体ということで、まず私はスター・トレックDS9(ディープ・スペース・ナイン)のジャッジア・ダックスみたいなものを想像しました。

が、よく考えたらジャッジア・ダックスは別に攻撃的というか他の種族を支配しようとかそういうのではないので、どちらかと言えば新スタートレック シーズン1の最後から2番目のエピソード、「恐るべき陰謀」に出てきたあの寄生生命体みたいなものかもしれません。

「恐るべき陰謀」は新スタートレックの中でも一番のグロ要素てんこ盛り(ていうか明らかにあの話だけ異様なまでにホラーテイストが強すぎて新スタートレックのエピソードの中でも極めて異質)なのであまり視聴はおすすめできません…( -_-)
ていうかあいつら最後に銀河中に向けてセクター001に向かうよう招集信号出してたけどその伏線はいったいどうなったの?とは思う(´・_・`)

 

ということで、Necroids Species Packは種族パックではあるものの、単に肖像画と宇宙船のデザインを追加するだけではなく、ゲームプレイにも味付けが加わるようなので期待できそうですね。