ステラリス 開発者日記 第322回 3.10.0 “Pyxis”アップデートのCustodian機能

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更新情報

2023年11月12日

フォーラム内のやり取りを更新


パラドックス社の公式フォーラムにステラリスの開発者日記 第322回が掲載されています。

今回はVer3.10.0 “Pyxis”アップデートにおいてステラリス開発チーム内でゲームの既存システムの改修を行う、カストディアンチームが受け持った機能改修についてのお話です。

お断り:以下の記事はパラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
リリース後数年を経てStellarisに公式日本語が実装されたことに伴い、管理人が翻訳した開発日記登場の用語と実際にゲーム中に登場する用語・表現が一致しない事があるかと思いますがご了承下さい。
※画像等はParadoxフォーラムより引用しています。
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ステラリス 開発者日記 第322回 3.10.0 “Pyxis”アップデートのCustodian機能

今回の担当はStellaris ゲームディレクターのEladrinさんです。

はじめに

みなさんこんにちは!

Stellaris Ver3.10.0 “Pyxis”アップデートは、2023年11月16日木曜日にAstral Planes Narrative Expansionと共にリリースされます。
この拡張は11月27日までの購入で10%の割引があります。

本日は番外編として、Custodian Teamが取り組んできた機能のいくつかをレビューします。

暫定的なリリースノートは来週火曜日に掲載され、最終的なリリースノートはリリースと並行して木曜日に掲載されます。

では始めましょう!

リーダーの統合

リーダーの統合のアイデアは開発者日記#307で紹介した後、開発者日記#316で内容を更新しました。
本日はVer3.10.0で予定されている変更について詳しく説明します。

開発者日記#316からの復習ですが、新しいサブクラス効果が含まれています。

提督と将軍は軍事のリーダークラスであるCommander(司令官)に統合されます。

Admiral(提督)とGeneral(将軍)はベテランクラスとして残り、次の事に焦点を当てます。

  • Admiral(提督)-艦隊と一般的な海戦に焦点を当てる
    • 船の武器ダメージ:+5%
    • 船の連射レート:+5%
    • 船を離脱させる確率:+5%
  • General(将軍)-惑星の占領と静的防衛への攻撃に焦点を当てる―軍事、惑星砲撃、地上戦、スターベースなどの防衛構造を攻撃することが将軍の得意分野です
    • 宇宙基地に対する船のダメージ:+5%
    • 船の軌道砲撃ダメージ:+5%
    • 地上軍ダメージ:+5%
  • Commissioner(総督)-惑星統治に焦点を当てる(戒厳令)
    • 惑星への影響:
      • +2兵士のジョブ
    • セクターへの効果:
      • +1兵士のジョブ
  • Strategist(戦略家)-理事会、特に国防大臣のポストに焦点を当てる
    • 軍用艦建造速度: +5%

旧来の総督と一部の特使の職務は、行政指導者クラスであるOfficials(役人)に統合されます。

  • Delegate(代議員)-連邦と銀河共同体に焦点を当てる
    • 銀河共同体への効果:外交的重み+5%
    • 連邦への効果:+0.5毎月の統合力
  • Industrialist(実業家)-惑星統治(産業と開発)に焦点を当てる
    • 惑星への影響:
      • スペシャリストジョブからの資源:+5%
      • ポップアメニティ使用量:-10%
    • セクター効果:
      • スペシャリストのジョブからの資源:+2.5%
      • ポップアメニティ使用量:-5%
  • Ambassador(大使)-評議会の焦点(外交、スパイ活動、ファーストコンタクト)、特に新しい国防大臣の地位に適している
    • 帝国の信頼成長:+5%
  • Advisor(顧問)-評議会の焦点(経済)
    • ポップ維持コスト:-5%
    • 貿易額:+5%

Scientists(科学者)は依然として3番目の科学的リーダークラスです。

ベテランクラス:

  • Explorer(探検家)-測量と探索に重点を置く
    • 調査速度:+10%
    • アノマリー発見確率:+10%
  • Academic(学芸員)-考古学とアノマリーに重点を置く
    • アノマリー調査速度:+10%
    • 考古学の発掘速度:+10%
    • アストラルリフトの探索速度:+10%
  • Analyst(分析員)-惑星統治に焦点を置く(研究補助)
    • 惑星の影響:
      • ジョブからの研究:+10%
    • セクター効果:
      • ジョブからの研究:+5%
  • Statistician(統計学者)-評議会、特に科学大臣の地位に焦点を当てる
    • 研究速度:+5%

この再設計の一環として、私たちは何百ものリーダー特性を再調整または置き換えました。
多くが大幅に変更され全体的なパワーレベルは全般的に低下しています。

Galactic Paragons DLCを所有しているかどうかに関係なく、リーダーのレベルアップにやりがいを感じるものにするため、レベルアップ時に選択される特性はリーダーの現在のポジションに偏るようになりました。

以前の開発者日記で述べたように、リーダーキャップはクラスごとになり、1つを超えるとそのクラスにのみ影響します。

総督

Governor(総督)のリーダークラスが削除されたことで、すべてのリーダークラスが惑星やセクターを管理できるようになりました。
各リーダークラスは、ガバナンスの異なる側面に焦点を当てています。

  • 役人はゼネラリストになり、資源採掘や産業界を支配するのに適しています。
  • 科学者は研究惑星を管理するのに適しており、それは以前の科学船が持っていた研究アシスト機能に取って代わりました。
  • 司令官は最近征服された惑星や犯罪のレベルが高い惑星を統治するのに適しています。

セクター総督を復活させる一方で、私たちは、いくつかの場合には、ローカルな惑星総督が望ましいと考えていました。
このようにゲーム全体を通して、総督関連の特性とリーダー効果の大部分が、彼らが支配している惑星に最大の強さで適用され、彼らがセクター首都を支配している場合は、同じセクター内の他のすべての惑星に効果が半分の強さで適用されるようにしました。

ただし惑星総督が存在する場合は、常にセクター総督に取って代わります。
このようにすることであなたのコア部門を監督する実業家を持ち、犯罪を減らすために厄介な犯罪シンジケートが設立した惑星にコミッショナーを割り当てることができます。

統治時の各リーダークラスの修正効果。これらはリーダーのレベルによって乗算される。

各リーダークラスには総督専用のベテランサブクラスもあり、それらは総督のベテラン特性を得るために必要です。

Industrialist(Governor)、Pioneer(Governor)、Protector(General)、Analyst (Scientist)のさまざまな特性の多くは、今回のリーダーの再設計のさまざまな管理サブクラス全体に分散されています。

代表者と特使

ゲシュタルト意識以外の帝国のほとんどがゲーム開始時に国務大臣の役職を持つようになりました。
そして役員を現在、特使の代わりに連邦代表と銀河共同体の使者として任命することができます。
これらの役職のいずれかに任命された役人は、Ver3.10年以前に行われた彼らのレベルに等しい数の特使と同じ効果を与えます。
したがってプレイヤーの特使は他の帝国との関係を改善したり、傷つけたり、スパイネットワークを構築したりする事が自由になりました。

特定の市民(現在のInwards Perfectionと狂信的浄化主義者)は、国務大臣の地位へのアクセスをブロックし、代わりに市民評議会地位をアンロックした状態でスタートします。
前述のように国務大臣を置かない場合には-25%の外交の重みのペナルティが課されることから、孤立主義の外交姿勢に対するペナルティを-50%から-25%に引き下げました。

銀河共同体または連邦のいずれかに割り当てられている担当者には、これらの割り当てで使用できるサブクラスとさまざまなベテラン特性が用意されています。

提督、将軍、司令官

前述のように、私たちは提督と将軍を統合して司令官クラスにしました。
大まかに言うとサブクラスの特性は次のように割り当てられています。

  • 侵略者(アグレッサー)→提督
  • 軍師→提督
  • ストラテジスト→ストラテジスト
  • 侵略者→将軍
  • プロテクター→将軍とコミッショナーに分かれる
  • 元帥→ストラテジスト(軍隊関連の特性)と大使(スパイ関連の特性)に分かれる

評議会の正当性

過去にVer3.8においてCouncil Legitacy(評議会の正当性)を追加しました。
これにはゲームメカニズム的な効果はありませんが帝国の運営方法、評議会、帝国の政策などについて、帝国内の派閥がどの程度承認しているかを表すには良いステップでした。
Ver3.10では評議会の正当性が高いと、評議会の議題スピードにボーナスが与えられ(100%の正当性で+25%を上限とします)、評議会の正当性が低いと、評議会の議題スピードにペナルティが与えられます(0%の正当性で-50%を上限とします)。
Mod製作者の場合、これらの値は定義によって決定されます。

評議会の正当性は各派閥の承認に帝国内の支持を乗じた加重和であるため、これは比較的少数の派閥(各派閥の承認が高い)を持つ帝国は、アジェンダをより迅速に可決させることができることを意味しています。

Galactic Paragonsの所有者に対して、私たちは防衛大臣、研究責任者、新しい国務大臣の地位をもはや義務ではないようにしました。
代わりに議会を再編成することを選択すると、これらの役職は削除され、市民および飛び地議会の役職と同様に再選択できます。
しかしこれらの役職はそれぞれ、その場にいて人員を配置していない場合には独自のペナルティがあります。

  • 防衛大臣:艦隊力-25%
  • 国務大臣:外交の重み-25%
  • 研究責任者:研究スピード-25%

リーダー統合のために行われた作業の間、我々は評議会の仕組みをさらに改善するための様々なアイデアを議論しました。
将来のある時点でそれらを再検討する可能性があります。

市民

私たちはリーダーに関連した、またはテーマに沿った市民の大部分を再バランス調整しました。
その一環として従来は無限に近い数の家臣をサポートですることが簡単すぎた効果も変更しました。

伝統とアセンションパーク

リーダークラスと特性を再構築する一方で、隣接するリーダーの伝統ツリーとアセンションパークを調査し再調整しました。

Aptitude(適性)

  • 開放時:レベルアップ時にリーダーの+1特性を+1特性選択に交換しました。
  • 完了時:効果を+1司令官、+1オフィシャル、+1科学者上限に置き換えました。
  • 帝国はあなたを必要としている:リーダーのプールサイズが増加しないようになりました
  • スペシャリスト・トレーニング:リーダー経験値獲得+25%をリーダープールサイズ+1へと交換
  • 心理プロファイリング:リーダーが持つ負の特性の数を減らすことはできません
  • ヘルスケアプログラム:最大-1個の負の特性を持つリーダーの寿命を+20個に交換
  • 帝国のチャンピオン:効果をリーダー初期レベル+1に置き換えました。

Discovery(発見)

  • 科学部門: 科学者のコストと維持の修正値を+1科学者の能力と+1科学者の初期レベルに置き換え。

Domination(支配)

  • Colonial Viceroys:総督コストと維持費の修飾効果を役人上限+1と初期役人レベル+1に置き換え。

Enmity(敵意)

  • Rise to the Occasion: ライバル3人ごとに +1司令官、+1役人、+1科学者上限が提供されるようになった。

Politics(政治)

  • 開放時とGravitas: 特使ではなく、銀河共同体に割り当てられた役人に影響を与えるようになった。

Statecraft(外交)

  • 開放時: 布告コストを20から50に増加
  • 完了時: 効果を帝国サイズ-5%に置き換え
  • Constitutional Focus: 評議会の議題スピードを10%から25%に増加
  • Immutable Directives: アジェンダの期間を10%から25%に増加
  • Amongst Peers: 議題が完了すると、評議員がレベルごとに150XPを獲得するように置き換え
  • Shared Benefits:効果を+1有効評議員レベルに置き換え

Supremacy(至高)

  • War Games: 提督コストと維持の修正を、+1司令官能力と+1司令官初期レベルに置き換え。

Unyielding(不屈)

  • Resistance is Frugal:将軍の修正効果を削除

Synthetics(合成)

  • 非機械帝国の場合の開放時:ロボット工学者の維持コストを-25%、ロボットの維持コスト-25%に置き換え

アセンションパーク

  • Archaeo-Engineers: 科学者枠+1
  • Galactic Force Projection: 再調整され、戦力投影による影響力が2増加し、司令官能力+1、宇宙軍能力+100、艦隊能力+50を付与。
  • Eternal Vigilance: 司令官上限+1
  • Imperial Prerogative:役人上限+2
  • Transcendent Learning:科学者上限+2、リーダーの経験値取得+25% に置き換え
  • Universal Transactions:役人上限+1、商業協定の有効性+20%を追加

追加コンテンツのブラウザ

各DLCに何が含まれているのか内容を正確に知りたいと尋ねるスレッドをフォーラムでよく見かけます。
リリースごとにいったい何が得られるのかをわかりやすくするため、以前からゲームに含まれていた推奨コンテンツの要素を拡張し、いくつかの改善を行いました。

これまで推奨コンテンツの要素では、さまざまなDLCについて簡単に説明していましたが多くの疑問も残っていました。
これをゲームファイルから直接情報を取得できる、より堅牢な追加コンテンツブラウザへと置き換え、より詳細で正確なプレビュー情報を提供しています。
この内容がDLCの購入についてより多くの情報に基づいて決定する事に役立つのを願っています。

Utopiaがおすすめです!なんと驚くべきことでしょう!

ツールチップの概念は追加コンテンツのブラウザでも完全にサポートされています。

左側には、ポートレート、船のセット、巨大構造物、スクリーンショットが表示されます。パックの詳細とツールチップのリストは右側にあります。

追加コンテンツブラウザは一部の販売ストアに対してのみ利用でき、アクティブなインターネット接続がないと情報は更新されません。

アウトライナーの改善

私達が多く要望を受けるもう1つのフィードバックは、アウトライナーが長年にわたって扱いにくくなっているというものです。
過去のリリースではカスタマイズ機能が追加されましたが、Ver3.10.0ではアウトライナーにタブが追加されました。

このタブ付きアウトライナーの最初のバージョンには、Government(政府)、Ships(船)、Politics(ポリシー)、Structures(ストラクチャ)の4つのタブがあります。
これらのタブに関連する要素があるとアウトライナーに表示されます。

タブの通知バブルをアクティブにして、興味のあるものがあるかどうかを知らせることができます。
緑色のものは「惑星が植民地化され、政府タブに追加されました」といった緊急性のないもので、赤色のものは「あなたの科学船には科学者がいません」といった行動を促す内容になっています。

OUN Avamdurはリーダーがいない。私はそれを何とかしなければならない。

今後のリリースにおいてアウトライナーをよりカスタマイズし、さらに便利にするためのアイデアをさらに検討する予定です。

イベントチェーン(連鎖イベント)のサブタイトル

最後に私たちカストディアンチームはどのイベントがどのチェーンに属しているかを追跡するのに役立つ、小さな新しい品質改善も追加しました。
この新しいサブタイトル機能は手動でイベントに追加でき、クリックすると関連する状況ログへ移動します。

ただしこれらは手動で追加する必要があるため、この方法で追跡する必要があるもののパッチがリリースされた後で含まれていないと思われるイベントチェーンを探し出すため皆様の協力をお願いします。
今から2週間後のVer3.10.0リリース後に、開発日記で連絡用フォームを用意する予定です。

イベントチェーンの探索が始まる!

来週はなにか?

この開発者日記はVer3.10.0 “Pyxis”とAstral Planesのリリース前にこの情報をお届けするために、いつもより数日早く作成しました。
暫定的なリリースノートは来週火曜日に掲載され、最終的なリリースノートはリリースと並行して木曜日に掲載されます。
(16日に予定されている通常の開発者日記と差し替えになります。)

通常の開発者日記は翌週の11月23日に再開します。

それではまた!


以上

フォーラム内のやり取り(Q&A)

フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介(全てを紹介するものではありません)。

Q:新しい国務大臣がこれまでの評議会の空き枠を引き継ぐのか、それともそもそも評議員をもう1人増やすために評議会の枠の数が増額されたのかが、よくわかりません。

A:国務大臣は評議会で以前は空いていた枠を獲得するため、これにより標準的な帝国はもはや最初からそれほどゲシュタルト意識の帝国に遅れをとることはありません。
私たちは評議会の最大人数を増やしてはいませんが、<何れか>の大臣を置かなくても構わない場合は、他の評議員と置き換えることができるようになりました。


Q:外交団に何か変更が予定されていますか?
役人と改善率あるいは上限に関してなにかありますか?

A:リリースノートは火曜日に公開されますが外交団については次のとおりです。

特使に関わっていた多くの市民は役人に切り替えましたが、外交団が引き続き多くのファーストコンタクトやスパイミッションを実行できることはテーマ的に適切だと思います。


Q:将軍と同様に地上侵略から惑星を守るため「司令官」クラスを割り当てることはできますか?

A:惑星に駐留する防衛軍に司令官を割り当てることもできます。


Q:銀河コミュニティに関して外交上の重要性を高めるオプションがあるかどうか知りたいです。

A1:銀河コミュニティの大使として、または連邦の代表として活動する役人を割り当てることができます。
レベルが上がると有効性が増加しその有効性を変更する特性があります。

A2:銀河コミュニティの担当者に、一般的または特定の事項に関して、外交の重要性を高めるいくつかの特性を与えることができます。


Q:Delegate(代議員)の職業について。彼らは各レベルで連邦に結束力を追加している(そしてそのためのいくつかの特性も得ている)ということは、派閥をレベルアップするための数値も微調整されているのでしょうか。

A:連邦のレベルアップに必要なXPはこのパッチでは変更されていないため、連邦のレベルアップはもう少し早くなるはずです。
5人の特使よりも1人のレベル5の役人を割り当てるほうが簡単です。


Q:(セクターの総督の数について複数の質問)

A:現在クラスごとに適用されているリーダー上限とリーダー容量の増加との間でセクター総督の数は適切な位置になるはずです。

各クラスの基本容量は3で、ゲームファイルをざっと確認すると、さらに+7 程度の定員枠を獲得できます。


Q:リーダーは現場で仕事をしながらも評議会のメンバーになることができますか?

A:はいできます。
彼らに現場での仕事をしてほしくない理由はわかりますが(特性の可能性としては評議会と彼らが就いている仕事に分割される)、そのため可能な代替案について内部で話し合うつもりです。


Q:資源関連のリーダー特性はもうなくなっているのでしょうか? +32の鉱物を獲得するのは非常識なオプションであり、とても悪用可能ですが…。
またスパイ活動の再設計については何か変化があるのでしょうか。

A:はいどこからともなく資源を生み出す特性は多少変わりました。
スパイ活動の変更は依然として内部で進行中です。


Q:私はゲシュタルト意識が大好きです。彼らに対してはいったい何を行ったのですか?

A:正直に言うとそれほど多くはありません。
ゲシュタルト意識の評議会はすでに非常に良い状態にありました。

彼らは新しいクラスに変わりました。


Q:一人の役人が最大10人の使節の仕事をこなせるということを正しく理解していますか?
それは少し非常識に聞こえます。
銀河コミュニティと連邦に割り当てられるリーダーの数に制限はありますか?

A:はい、最大10人の使節として数えることができますが、銀河コミュニティまたは連邦に割り当てられる職員は1人だけです。


今回は以上とします。
他にも細々としたものはあったのですが、リリースノートを読むか、3.10パッチの後にゲームをしながら確認できる様な内容についてはカットしました。

1人の役人が10人の使節(特使)として扱えるというのは私も常識で考えておかしいですよカテジナさんと思うのですが、そういう仕様として割り切るしかなさそうですね。1人で10人分働けとかトンデモないブラック企業😰
今後いつか変わるかもしれませんが…。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第322回の紹介でした。

カストディアンチームがVer3.10.0に合わせて行った既存のゲーム内容の強化・改善についての紹介でした。

私は2つ気になった点があります。

  1. またUtopia DLCから機能を切り取って無料提供するようにした
  2. 伝統やアセンションパークの内容が弱体化したものがありそれが伝統/パークを取得する旨味を損ねていないか、バランスは取れているのか

です。

開発チームは数年前にもUtopia DLCから要素を切り取って無料提供するようにしているのですが、これをやると既にお金払って買ってる人はどうなるのという気がするんですよね。

一部を無料開放しその分、既存購入者向けに何かUtopiaの内容を強化するというならまだ分かるのですが、これまで切り取るだけでそういった事は特に行われていないと思います(私の見落としがなければ)。

Utopiaはアセンションパークに深く関わっているので、アセンションパーク関連を色々変更する際にそこから引っ張ってくるのが開発しやすいのだろうとは思います。

が、他のDLCから何度も有料機能を無料開放というのは私が知る範囲では聞いたことがないので、なんで毎度毎度Utopia購入者のみこんな扱いを受けなければいけないのかと、釈然としません😥

そのくせ本文中の「追加コンテンツのブラウザ」の項の画像注釈では

Utopiaがおすすめです!なんと驚くべきことでしょう!

との事。いやこっちがびっくりですがな…😥

次に伝統とアセンションパークの変更ですが、内容が弱体化したものがかなり見受けられます。
他のゲーム要素とバランスを取るためにこういった事になったのだと思いますが、今回同時に他の要素(特にリーダー)もかなり大きく変えていますので、ちゃんとバランス取れてるんだろうかと少し心配です。
もちろん考え抜かれテストも行われていると思いますが、3.10.0のアップデート後はちょっと注意したいと思います。

次回以降の開発者日記についてはまず来週火、木に変更ログの掲載があるとのこと。
当サイトでは詳細な変更ログの内容は紹介しませんので、ご了承ください。
(というか、木曜に完全なログを出すのであれば、火曜の分はそもそも要らないのではないかと思うのですが…😥)

この2つが来週16日分の開発者日記との差し替えとのこと。
もしかすると変更ログ以外の要素もあるかもしれませんので開発者日記という形態で発表された場合は記事作成は行いたいと思います。

そして通常の開発者日記は23日から再開とのことです。

それでは( ✧Д✧) カッ!!