ステラリス 開発者日記 第205回 3.0 ‘Dick’ アップデートの発表

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更新情報

パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第205回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #205: Announcing the 3.0 ‘Dick’ Update
Hello everyone! I hope the word about the release date for Nemesis has already reached you, but in case it has somewhat eluded your perception, here is a refre...

今回はリリース日が発表されたNemesis DLCとそれに伴って行われるVer3.0大型アップデートについてのお話です。

以下パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
※画像等はフォーラムより引用。
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ステラリス 開発者日記 第205回 3.0 ‘Dick’ アップデートの発表

今回の担当はステラリス ゲームディレクターのgrekulfさんです。

冒頭の挨拶

みなさんこんにちは!

Nemesisのリリース日に関する情報がすでに届いていることを願っていますが、もしまだそれに気づいてない場合に備えてここで再確認しておきましょう。
Nemesisは4月15日にリリースされる予定で、こちらが第二弾の予告編となります。

いつものように、私たちの拡張機能は多くの無料アップデートと一緒にリリースされ、今回も同様です!

NemesisがVer 3.0の “Dick” アップデートと一緒に4月15日にリリースされることを発表できるのを嬉しく思います。
このアップデートはもちろん、ブレードランナーやトータルリコール(これも私の好きな映画の一つです!)などの映画に影響を与えた作品で有名な、作家のPhilip K.Dickにちなんで名付けられています。

なぜVer3.0なのか?

私達は新しいIntelシステムと改良されたファーストコンタクトシステムに導入された変更は、(3.0の大台へと)変更することを正当化するのに十分なほどゲームの違いに影響を与えます。
ゲーム初期と中期に関しては今や、非常にポジティブな方法でかなり異なって感じるものとなっています。
宇宙帝国ははるかに神秘的なものとなり、銀河全体を図化することはもはや容易な事ではありません。
人口増加システムや工業地区の追加なども、私たちに変化を起こしてほしいほどのインパクトを感じました。

今後は、もう少し機敏になり、ゲームのアップデートをより頻繁に提供できるように準備していきます。
私はまだ大きな約束はしたくはありませんが、2021年はStellarisにとってとても良い年になりそうです!

Ver 3.0 “Dick”の機能

  • 新しいIntelシステム
  • 再設計されたファーストコンタクト
  • 再設計されたポップの成長
  • 新工業地区と、合金・消費財生産の一部変更
  • 新諜報システムと情報収集オペレーション(一部のオペレーションはネメシスDLCの一部となります)
  • 多数のバグ修正と改善

スパイ活動の更新

スパイ活動システムは、それをプレビューした開発者日記以降、いくつかの変更が加えられました。
テストプレイと定性的なフィードバックに基づいて、不必要な複雑さを加えているように思われるシステムや理解が困難あるいはぎこちなかったシステムのいくつかを単純化しました。
暗号化、復号化、およびスパイ対策の相互作用は、しばしば混乱の原因となっていました。そこで、スパイ対策を完全に廃止し、復号化を暗号解読に改名し、それらを使用する際には標準化されたルールを適用することにしました。

暗号化は常に「防衛諜報活動」として使用されます。
暗号解読は常に「攻撃諜報活動」として使用されます。

以前のバージョンでは、どの修正要素が参照されているかが状況に応じて変化していたため、統計値が少し混乱し、帝国に潜入しようとしているときにどちらの要素がより役立つかを判断するのが難しくなっていました。
さらに混乱を減らすために復号化の名称を変更しました。相対暗号化はシステム内で頻繁に使用され、「攻撃側」帝国の暗号解読と「防御側」帝国の暗号化を常に比較するようになりました。

相対暗号化ツールチップ。この例では、こちらの暗号解読は相手の暗号化よりも低く、彼らの暗号解読はこちらの暗号化よりも高くなっています。

洗練されたオペレーションUI。左上から使節、進行状況バーの値で潜入レベル (現在/最大)。右上にはインテルのカテゴリがある。

オペレーションのUIを大幅に合理化し、ネットワークとオペレーション自体に関連する数を大幅に削減しました。
合理化の一環として、スパイ・パワーと情報処理量の概念を排除したため、1つの帝国で複数のオペレーションを同時に実行することはできなくなりました。
またこの変更によって、ミッションのランダムなイベントがどのようなものに影響しているのかが常に完全に明確であるとは限らないという問題が緩和され、オペレーション時の「精神的負担」が低くなります。

オペレーションは完了するとほとんどの場合、潜入度に大きな打撃を与え、連絡先の喪失やセキュリティの強化に繋がります。
オペレーションの難易度はその章(段階)ごとに異なります。
今回、標準化が行われたためUIにオペレーションの難易度を表示し、そのオペレーションに対して特に適したアセットがあれば通知されます。

ファーストコンタクトの更新

開発者日記#193で最初に紹介して以来、システム自体に大きな変更はありませんが興味深い変更がいくつかあります。

完成したファーストコンタクトUI。右下のシルエットは一般的なもので、ファーストコンタクトチェーンまで十分に進んだところでポートレートが現れます。

初期の敵対行為は、現在では接触前の紛争にもつながる可能性があります。
もしあなたが近隣の異星人文明を怒らせたら彼らがあなたを訪ねてくる可能性があります。

狂信的な浄化主義者や、貪り食うスワームのような攻撃的な帝国も、自分たちの領土への侵入を初期の段階からあまり好意的には受け取らないでしょう。

異星人を誘拐することはもはやリスクのないことではありません。

彼らにとって私達の拉致はあまり嬉しいものでは無かったようです…。

アウトライナーの更新

いくつかの小さな品質改善を追加しました。
これらの改善の1つによりアウトライナーで惑星を並べ替えることができます。

惑星は有効になっているオプションに応じて、セクターリストまたは惑星リスト内で並べ替えられます。

アウトライナーはまた、名称のアイコンの代わりに、惑星クラスのアイコンを表示するように切り替えることができます。

この2つのオプションを使用するとすべての惑星を必要に応じて一覧表示したり、指定するアイコンを表示することができます。
弊社の製品マネージャーであるSimonは、ついに彼のMining 01、Mining 02、Mining 03などの惑星を、正しく、そして非常にドイツ的な順序でリストアップできるようになりました。

———

今週は以上です!
皆さんが今後のNemesisリリースに私たちと同じように興奮していることを願っています!


以上

フォーラム内のやり取り(Q&A)

フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。

※管理人多忙のためしばらく休止します。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第205回の紹介でした。

Nemesisがいよいよ2週間ほどでリリースされ、同時にステラリスがとうとうVer 3.0台の大台に乗ることになりました。

ちょっと気になるのは大台に乗るときってステラリスに限らず色んなゲームでもツールでも某かのトラブルが発生しやすい点😥
無事にトラブル無く移行することを願いたいですね。

そういえばVer2.x台→3.0へのセーブデータ引き継ぎについて本文中ではなにも触れてませんでした( -_-)

もし2.x台でまだやりかけの大事なゲームがあるようでしたら、
自動アップデートを切っておく、
あるいは意図せずVer 3.0になってしまった時にはセーブデータをロードする前に、Steamの設定からそのセーブデータを遊んでいたときの2.x台にロールバックさせたほうがいいかもしれません。

ここはちょっと気にかけておきたいですね😥