ステラリス ST:New Horizons開発者日記 第3回 ヒーロー船の未来

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ステラリスにスタートレックの世界をもたらすMod、
ST:New Horizonsの開発者日記、第3回目を紹介してみたいと思います。

※管理人のチェックが漏れていて紹介が少し遅くなってしまいました( -_-)

ST:New Horizonsの紹介はこちら。

スタートレック(Star Treck)の世界観をステラリスで再現するMod、ST: New Horizonsの紹介。 内容が盛りだくさんでSTファンにオススメのMODになっています。
管理人の英語力はかなり怪しいので誤訳・誤解釈の可能性は十分にあります。ご了承ください(-人-)
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ST:New Horizons開発者日記 第3回 ヒーロー船の未来 2018/9/6

冒頭の挨拶と日記の概要

こんにちは皆さん。ST:New Horizons開発者のHarelです。バランス調整を担当しています。

この数週間はチームのメンバーそして私自身もとても忙しくしていました。
私たちは以前の開発者日記で紹介した、精緻化されることになった惑星連邦の宇宙船のオーバーホールを行い、いくつかの修正プログラムをリリースし、パッチを適用し、”Birth of a Federation”パッチをリリースしました。
また個人的には、私は大陸を移動しました。忙しい、忙しい!

惑星連邦の船の細分化について説明があった、開発者日記第2回分の紹介記事はこちらです。

ST:New Horizons開発者日記第2回 2018/7/25「宇宙艦隊のアーキタイプ」を紹介。惑星連邦の船の区分けが更に進化しアーキタイプと呼ばれる原型モデルに応じたものに仕様変更されます。更に今後他の種族にも拡張予定とのこと。

ヒーローの船

今日私は船について皆さんに話したいと思っています。それは非常に特殊な船です。

Star Trekでは、広大な宇宙でいくつかのよりすぐりの英雄の船が常に使われてきました。
ステラリスにおいては、個々の船を私たちが望んでいるように目立たせるためには、様々な制限がありますが、私たちはヒーロー船の機能を可能な限り強く取り入れていこうと思っています。
STNHの次のメジャーアップデートでは、ヒーロー船とその仕組みを再検討する予定で、この機会を活用してその仕組について解説を行おうと考えました。

私がここで言及する変更予定は大規模なものではないことに注意してください。

しかし、その変更はよりユニークなメカニックとオプションを与えることを含め、将来的にヒーロー船に関するより広範な作業を行うための扉を私達に開いています。

しかしそれは「将来のため」です。
今回は今後のパッチについてお話したいと思います。

改造がない?問題ありません!

Stellarisのエンジンには時折奇妙な制限があります。

個々の艦には改造を行い維持費を減らすことができます。また、船のクラスに改造を行い建設費を削減することもできますが、船の艦隊コストを減らす方法はありません。
私たちは、使用するプレイヤーにペナルティが無いことを確認した上で、ヒーロー船が艦隊コスト0の状態であってほしいと考えていました。

その唯一の解決策は、ヒーロー船をユニークで造船不可能な船級クラスのエントリーとし、宇宙軍許容量に対するコストを0に設定することです。

このアプローチは過去にはうまくいきました。
ヒーロー・シップのために個々のエントリを持たせることでよりユニークなものにし、特殊な設定情報を割り当てることができるようになりました。
しかしこの度、惑星連邦艦のオーバーホールを行ったため、すでに全ての船が固有クラスを持つものとなってしまい、このヒーロー船に割り当てた能力は無駄なものとなってしまいました。

その代わりに私たちには、このアプローチによるマイナスの面だけが残ってしまいました。
ヒーロー船は建造不可能に設定されているため、それをアップグレードすることができません。

船をアップグレードすることができないので、コンポーネントテンプレート(またはGlobal Ship Design)がさらに重要になります。
そのため、コンポーネントのバランスを取るたびに、多数の船のテンプレートを再調整して、船の力が強すぎたり弱すぎたりしないように調節する必要があります。

このプロセスはとても時間がかかり、該当のテンプレートまたは他のテンプレートを更新することを間違ったり忘れたりしてしまいます。

アプローチ方法を変える

私たちはヒーロー船に関する不満を多く聞いた上で、アプローチ方法を変えることに決めました。

次回のアップデートでは、ヒーローの船はそのクラスのスタンダードな船となり、追加のダメージとHPをもたらす追加バフ(強化)効果を持つ仕様となります。
ヒーロー船も艦隊コストが必要になりますが、アップグレードが行えまた既存の艦隊に合流させることもできます。

艦隊コストの採用とヒーロー船が独自の固定艦隊ではなくなったことを補うため、ヒーロー船へのパッシブボーナスを以前は8%(HPとダメージ)から33%に増加させます。

我々はまた、エンタープライズの連鎖イベントを拡張する予定であり、ソヴェリン(Sovereign)級のエンタープライズ Eまで拡張する予定です。

次は何か?

惑星連邦艦隊に対する改修がどれだけ受け入れられたかを考慮し、クリンゴンとロミュランの艦隊に同じアプローチを拡張する予定です。

次の開発者日記はその変更内容を紹介します。またすぐにお会いしましょう!


以上

感想・まとめ

ST:New Horizons 開発者日記 第3回の紹介でした。

今回は開発の内側・・・といった内容でしたが、
特別なヒーロー船があり、それをこれまでの艦隊コスト0のものでは色々と問題が出てきたので他の宇宙船と同じく要コストタイプに切り替える、しかしその分大幅に強力なものにする。といった感じにシフトしていくようですね。

・・・ていうか今やってるAAR、「惑星連邦でST:New Horizons」では版が古いためか、ヒーロー船とか見たことも聞いたことも無いんですが・・・(´・ω・)

これはもしかして今のAARが終わったらまた新しくなったST:New Horizonsでやり直さないといけないフラグなのかしら・・・( ´Д`)

またエンタープライズのイベントがE型まで拡張されるとのことでこちらも楽しみです。
そういえばAARではエンタープライズのイベントってNX計画以降無いような気がする・・・(´・_・`)

それではまた( ✧Д✧) カッ!!