ステラリス 開発者日記 第155回 起源

更新情報

2019/9/30

フォーラム内のやりとりを追記


パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第155回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #155 - Origins
Hello everyone! I have just returned from a belated vacation in Japan, and although I had a great time there it is also fun to be back to work. Today...

今回はステラリスに登場する種族の起源についてのお話です。
早速どんな内容か見ていきましょう。

以下パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
※画像等はフォーラムより引用。
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ステラリス 開発者日記 第155回 起源

今回の担当は、ステラリス・ゲームディレクターのgrekulfさんです。
ちなみにgrekulfさんは、ついこないだまで日本を観光しててTwitterにあれこれ画像をUPしてました。
そして帰りの便のエア・チャイナの対応についてキレてました…( -_-)

冒頭のあいさつ

みなさん、こんにちは!

日本での休暇から遅刻して戻ったばかりです。
楽しい時間を過ごしましたが、仕事に戻るのも楽しいです。
今日私は今年ステラリスで起こっているいくつかのクールなことについてお話ししたいと思います。
おそらくご存じのように、ステラリスは今年のPDXConにて新しい拡張を発表します。この拡張機能には多くのクールな新機能が搭載され、そのほとんどがPDXConで公開されます。
しかし、私はみなさんと今共有したい本当にすてきな事も持っています!

種の起源

Utopiaの頃に立ち返り、帝国をカスタマイズし特化する方法を改善するために、たくさんのクールな新機能を導入しました。
Civicsはこのゲームに加えられているすばらしいものでしたが(実際、私はそれらが最高のものの1つであると考えています)、Syncretic Evolutionのような「バックグラウンド」と、Distinguished AdmiraltyやImperial Cultのような「機能」とに不器用に分かれています。
Civicsは、ゲームをプレイする方法に多くのクールなオプションを追加しており、私はそれを拡張したいと思っています。
Origins(起源)の出番がここにあります。

OriginsはCivicsに非常によく似た新しい機能であり、帝国の背景を表します。
帝国は1つのOrigin(起源)のみを選択でき、それは変更できません。
私たちはたくさんの新しいOrigin(中には本当にクールなものもあります!)を追加し、代わりにいくつかのCivicsをOriginへと変更する予定です。
Originに変換されるCivicsの例としては、Mechanists、Post-Apocalyptic、Life-Seeded、Syncretic Evolutionなどがあります。

特定のタイプの帝国は、以前はこれらのバックグラウンドの一部にはアクセスできませんでした。
なぜなら、彼らは独自の市民のセット(たとえば、ゲシュタルト意識やメガコープ)を持っているからです。
これらの市民特性の一部はOriginになっているため、これらのバックグラウンドはより多くのタイプの帝国で利用できるようになります。
これは、Life-Seeded起源のハイブマインドまたはMechanists起源のMegacorpを持つことが可能になったことを意味します。
これはプレイヤーが長い間求めていたものであり、Originsをゲームに追加できることは本当に素晴らしいことです。

先に述べたように我々はまた、皆さんの帝国のために興味深いスタート地点を追加する多くの新しいオリジンを追加します。
現在、ステラリスの現行バージョン向けには16本があり、完成するまでにあと数本増えることになるでしょう。
Originsは、より多くのプレイヤーのストーリーやプレイヤーのファンタジーを促進するのに役立つ事でしょう。

これらのすべてをまだお見せすることはできません。とはいえ、何も見せずに我慢することは我々にとって難しいことです。

PDXConの開催は急速に近づいており、Stellarisのファンは多くのクールなものを楽しみにしていると思います。
2週間後、別の開発者日記で再び戻ってきます。
その際、PDXConについてもう少し説明します。


以上

フォーラム内のやり取り

Q&A

フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。

今回14ページ目までざっと読んだのですが
grekulfさんが一切回答を返さず、Q&Aという形式にはなっていませんでした(´・_・`)

ですが、1つだけgrekulfさんが投稿した内容がありましたのでそちらを紹介します。

ここから—

Fanatic Purifiers(狂信的浄化主義)、Rogue ServitorsなどはOriginsではありません。これらのプレイスタイルを使用でき、またOriginsで異なる特性によりスタートできるようにするためです。

Originsによるシステムは無料のコンテンツであり、次回拡張(DLC)に付属する無料パッチの内容に含まれています。
一部のOriginsは無料ですが、他のOriginsは今後の拡張の一部になります。

—ここまで

ということです。
Originsはバニラゲームの内容に含まれますが、
何か特別なOriginsについては今後有料コンテンツに含まれる計画がありそうですね。

フォーラム内のやり取りに関しては今回は以上で〆たいと思います。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第155回の紹介でした。

日記の序盤であった「Back in Utopia(ユートピアに戻り)」の箇所ですが
ただの表現なのか、DLCのUtopiaを指してるのかがいまいち分かりません。
いきなり出てきて文脈も判りづらい…。

すでに発売済みのDLCに機能追加するということはまずありえないので、Utopia DLCに機能を盛り込む…という解釈では無いかと思います。

なのでUtopia(DLC)の頃に立ち返り…というふうにしましたが、全然違う意味かもしれません。
ご了承ください(・_・)

 

内容としてはこれまでの帝国市民の特性とはまた違ったアプローチでOrigin(起源)という要素が盛り込まれるとのこと。
これで更にユニークな帝国が作れる→妄想が捗る、となりそうですね。

一方、日記を読んだ範囲ではこれまであった特性とOriginの大きな違いがあまり良くわかりませんでした。特性も残すようなのでOriginとはまた違った意味があるとは思うのですが。またそのうち情報が出てくることでしょう。

2週間後となると、今年のPDXConは10月18日~10月20日にベルリンで開催ですので、その直前の日記ということになりそうです。

そこで大きな発表があってその後はまた週1の開発者日記に戻ると思われます。
隔週で木曜日にのんびりできるのもあと僅かという事ですか…( -_-)

それではまた( ✧Д✧) カッ!!