Stellaris上にスタートレックの世界を再現する大型Mod、
ST:New Horizonsを使ったAAR(プレイレポ)の10回目です。
前回は、クリンゴンの内乱が終結したところまで進みました。
それでは、
惑星連邦でST:New Horizons #10
さっそく行ってみましょう\\٩( ‘ω’ )و //
ST:New Horizons Content Submod(2.0版)
ST:New Horizons UI – FEDERATION(1.9.1版を少し調整)
–以下は導入非推奨を承知で使用–
Japanese Language mod
(Legacy 1.9) UI Overhaul 1080p ※1.9.1対応版
必ずしも原文に忠実に翻訳しているわけではありません。
宇宙に火種をまいていくスタイル
次の一手が浮かばないので内政に逃げる
クリンゴンの内乱が終り、結局元の状態に戻りました。
「クリンゴン帝国の危機」をモチーフにしたビッグイベント扱いだったのかもしれませんが、惑星連邦的にはあまり関係ない感じでしたね。
これがクリンゴンも連邦に入っていれば、連邦内部での反乱ということで、ゲーム的にもっと盛り上がったのかもしれませんが・・・(・_・)
2188.07.28
画像のように、ベンザイト、ケルピアンは連邦のメンバーに誘うことができます。
ただ、彼らを連邦に入れると以前のデノビュラの様に、いろんな意思決定の場面でことごとく反対される可能性があります。。。
よって連邦に誘うのはやめました。
今一番目指しているのはクリンゴンを惑星連邦に加盟させることですが、態度値がまだ足りないので無理な状態。
ということでまたしばらく内政をやりながら状況に変化が出るのを待つことにしました。
ロミュランとクリンゴンの状態が悪化したので便乗する
2188.11.30
ロミュランがクリンゴンに対して宿敵宣言。
少し状況が動いてきました!
2188.12.23
ここでフェレンギがベンザイトに独立保障。
ロミュランが動き出しそうなのでベンザイト側からフェレンギに話を持ちかけたんでしょうか。。。
2189.01.15
画像赤丸のナウシカン(ノーシカン)が黄丸のオリオンに宿敵宣言。
ナウシカンは大国に挟まれているので苦しい立場です。
以上のように各帝国の外交が活発化し、少しずつ状況に動きが出てきましたので、このタイミングでこちらも動くことにしました。
2189.02.19
ロミュランが従属させているガリディアンに対して独立支援をします。
ロミュラン側からみたら面白くないと思われるので、あわよくばこちらに戦いを挑んでくるかもしれません。
相手に先に撃たせてのカウンター狙いです。
同日、ナウシカンから提案が合った不可侵条約を締結。
彼らが敵対しているオリオンはロミュランと繋がっているので、そちら方面からも揺さぶりをかけていきます。
少しずつ将来に向けて火種を蒔いていく感じ。
2191.05.30
将来の戦争に向け、余っている艦隊戦力で領域内にいる結晶体や宇宙海賊を少しずつ退治し、今のうちに提督のレベルアップを行っておきます。
画像は最近手に入れたクルーザー級の船。
より上位の船が登場するに連れて惑星連邦らしさが増してきました( ・ㅂ・)و ̑̑
ベンザイトから従属の申し出
2191.07.05
ベンザイトから自分たちだけではやっていけないので従属国にしてくれとの申し出が来ました。
従属化させることによって、他の帝国の態度が変化するのでは・・・?
と少し心配になりましたが、とりあえずOKします。
各帝国の状況です。
人類と戦力が互角なのがクリンゴン。
他は没落帝国2国が圧倒している以外、人類の敵は銀河に見当たりません(今のところは)。
これならロミュランとオリオン、そして惑星連邦の左側にいるカーデシアもまとめて相手にできそうですが、多方面で戦線を維持するのは大変なので、各個撃破を目指したいと思います。
ちょっと気になるのが、クリンゴンの態度が全く伸びないどころか少し下がってきている点。。。
今回もクリンゴンと連邦形成までは至りませんでした。
なるべく早く彼らとの関係を強固なものにしたいところですが・・・。
今回はちょっと短いけどここまでとなります。
今回のプレイ動画
ST:New Horizonsのゲームプレイ10回目でした。
今回分の動画はこちらになります。
動画のセリフ音声を無しにした事でかなり制作の負担が減りました。
なるべくコンスタントに公開できるようやっていきたいですね。
それではまた( ✧Д✧) カッ!!