ステラリス 開発者日記 第85回

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パラドックス社の公式フォーラムにステラリスの開発者日記 第85回が掲載されています。

Hello everyone and welcome to another Stellaris development diary. Today's dev diary is the last dev diary for the 1.8 'Čapek' update, and will be...

今回も内容を理解できる範囲で紹介してみたいと思います。

管理人の英語力はかなり怪しいので誤訳・誤解釈の可能性は十分にあります。ご了承ください(-人-)

※当記事内の画像はフォーラム内のものを使用しています。

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冒頭のお知らせ

今回の内容はステラリスのバージョン1.8アップデート「1.8 ‘Čapek’アップデート」についてです。
そして、今回をもって1.8アップデートに関してのお知らせは最後になるそうです。

内容としては、没落帝国が覚醒した後の展開、アセンション・パス、メガストラクチャーに関する変更についてとなります。

没落帝国の覚醒後の展開は1.8アップデートにおける無料の機能ですが、アセンション・パス、メガストラクチャーに関する変更はユートピアDLCが適用されていることが条件となります。

以下、開発者日記の内容を書き出してみます。

※この緑枠内の文章は管理人の感想・考察です。

覚醒した没落帝国の衰退

覚醒した没落帝国はもともと、ゲーム後半においてプレイヤーに新たなチャレンジを与えるものとして導入された。

彼らは恐ろしい敵であり、絶対的に最も強力なプレイヤー帝国のみが覚醒した没落帝国と単独で戦えるようなバランスになっている。

しかし、このように彼らが強力である仕様は、覚醒した没落帝国がすべての通常の帝国を征服してしまい、プレイヤー帝国がゲームに「勝利」(クリア条件を満たすこと)ができないという展開ににつながる可能性がある。

この問題に対処するため、覚醒した没落帝国のためにDecadence(デカダンス)という新しい仕組みを追加した。

デカダンスはメーターの様なもので0から100の区分がある。

没落帝国が覚醒状態になってから一定の時間が経過するとデカダンスのメーターがMAX状態になる。

デカダンスのメーターは覚醒した没落帝国が所有する惑星・征服した帝国の両方の値が大きいほど速くMAX状態になる。

デカダンスは、覚醒した没落帝国の資源収入と艦隊力を減少させ、また被征服帝国の反逆感情を高める。
よって、デカダンスが高レベルになると没落帝国に対して非常に大きなマイナス効果を課す。

覚醒した没落帝国は非常に強く、また拡大するにつれて更により強く成長するかもしれないが、非常大きく拡大してしまうと、このデカダンスの効果によって、最終的には銀河に残った帝国が没落帝国を打ち倒すことができるまで弱体化されることになる。

プレイヤーは覚醒した没落帝国を倒すため、忍耐強く、軍隊を整えてチャンスを待てば自由を取り戻すことができる。

覚醒した没落帝国は他の帝国(惑星を保有している帝国)を完全に征服することを好むように思考パターンが変更されたので、彼らとの争いの最前線ではない場所で、時間経過よるデカダンスまでなんとか耐えることができるポイントが銀河内に常にあるはずだ。

この仕様は個人的にはとても嬉しいです。
できれば「終盤の危機」にもこのような経過に伴う衰退パラメーター制度があればいいなぁと思いました( ´Д`)

アセンションパスの変更

ユートピアDLCで最も愛されている機能の1つに“end goal”がある。

これは、サイオン、合成、生物的昇降の形で帝国と種の「最終目標」を選択する能力である。

しかしPsionic(サイオニック)とSynthetic(シンセティック)をゴールにするというのはプレイヤーからあまり一般的には選ばれていない。
それはおそらく倫理的な面(帝国の主義が多様化してしまう)が・・・というのが理由としては妥当だと思う。

ゲームのバランスとしては、プレーヤーが自分の帝国の方針を決めるために更に一歩踏み込んだ内容にしなければならない。

このため、精神主義における制限を解除し精神主義であってもロボット工学を研究できるようにした。

また精神主義におけるAIの市民権に関する制限も取り除いた。

これらの損失を補うために、精神主義者は寺院から受ける恩恵を更に強力なものにした。

物質主義者はより多くの消費財を犠牲にすることで幸福と研究成果を向上させる「Academic Privilege」という新しい制度を与えた。

しかし厳しい制限を解除したにもかかわらず、倫理観や派閥の幸福への影響は残っている。

たとえば、極端な精神主義の帝国は不幸な派閥や物質主義者との間に重大な問題を抱える。
同様に、物質主義の追求は精神主義の魅力を高め、強力な精神主義派閥の創造を引き起こすことを意味する。

これらの一般的な変更に加えていくつかの変更と追加がある:

精神主義:Buffed traitsとPsi Corps buildingを追加し、シュラウドの使用準備ができたら警告を出すようにした。
さらに、あなたの帝国における他の種の象徴的な目覚めが今より頻繁に起こる事になる。
物質主義:新しい生物学的なPOPを合成体に同化させる機能を追加した。
また、ロボットモデリングを追加することで、同化へ至るルートが大幅に短縮される。
シンセとサイボーグのリーダーの特徴は少し弱体化した。
生物学的特性トータルの形質を1ポイント増加させ、「頑強」などの高度な形質のコストを削減した。

ユートピアDLCを持ってないのでこの辺いまいち理解できてない部分もあります<(_ _)>

メガストラクチャーの変更

ユートピアDLCの大きな目玉は、数万の鉱物と建設に数十年が必要な大規模な構造物、「メガストラクチャー」だった。

メガストラクチャーに関しては頻繁に批判を受けており、ダイソンの天球が実際にどうやって何百万ものエネルギーを生産しているか?などについての意見がある。

バージョン1.8ではいくつかの変更を加えた。
寄せられた苦情のいくつかに対して取り組みたいとは思っているが、メガストラクチャーはそもそも「現実的」なものではない。
しかし、苦情を寄せる人達は自分たちのイメージとして特別な感覚を持っているようだ。
このため、ダイソンの天球とサイエンス・ネクサスを変更することにした。

これらのメガストラクチャは両方とも大部分が強化されている。
完成したダイソンの天球は1000エネルギーを生産し、完全にアップグレードされたサイエンスネクサスは合計で約750の科学を出力する。

しかしそれぞれを帝国が1つずつしか構築できないように変更した。
これは、建設時間やコストを大幅に増やすことなく、非常に強力なものになり、単純にスパムに陥ることを防ぐためである。

リングワールドについては変更されておらず、間接的にCircle of Life perkの効果を引き上げ、必要な任意の数を作ることができる。

さらに、Master Buildersの特典を調整した。
World Shaperが大気操作と自然の習得の仕方でブロッカー技術を与えているのと同様、Master Buildersの特典を取ったときにメガエンジニアリングの技術が取得でき、これによりメガ・エンジニアリングへとアクセスが可能となる。

感想

以上、開発者日記第85回でした。

ダイソンの天球に関して、どうもステラリス開発陣に
「ぼくがかんがえたさいきょうの設定」
に基づいて文句を言ってくる人がいるようで、開発陣も若干キレ気味なのが印象的でした(^_^;)

でもあれこれやたらと上から目線で言ってくる、
こういう困った人達が実際いるんですよねえ。

私のAARにも、ああしろこうしろ、それはおかしい、もっとこうするべきだ、とやたらと長文で送りつけてくる人がいます。

そんなにどうこうしたいんだったら、自分でそうやって好きな様に遊べばいいんじゃないの??と思うんですが・・・( ´Д`)

それか自分で「ぼくのかんがえるさいこうの実況動画」でも作って公開したら良いんじゃないですかね(・_・)

などと毒を吐きつつ、開発者日記85回の紹介は終了です(-_-)

次回の開発者日記ではバージョン1.8と新DLC「Synthetic Dawn」におけるパッチノートをまとめて全てご案内との事です。

それではまた次回!( ✧Д✧) カッ!!