ステラリス 開発者日記 第101回 襲撃者、海賊、大群(中盤の危機)

更新情報

パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第101回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #101 - Marauders, Pirates and the Horde
Hello everyone and welcome to another Stellaris development diary. Today, we continue talking about the Apocalypse expansion and 2.0 'Cherryh' update,...

今回はMarauders(襲撃者)とPirates(海賊)についての話題です。

管理人の英語力はかなり怪しいので誤訳・誤解釈の可能性は十分にあります。ご了承ください(-人-)

※当記事内の画像はフォーラム内のものを引用しています。

以下開発者日記を意訳したものです。

※この緑枠内の文章は管理人の感想・考察です。
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ステラリス 開発者日記 第101回 襲撃者、海賊、大群(中盤の危機) 2018/1/18

冒頭のお知らせ

今日は、Marauders(襲撃者)とPirates(海賊)の話題で、Apocalypse拡張と2.0 ‘Cherryh’アップデートについて話を続けます。

Marauders(襲撃者) ※Apocalypse DLCの機能

襲撃者は、Apocalypse(アポカリプス)拡張を持つ人々が、銀河で遭遇する新しいタイプのプレイ可能でない帝国です。

彼らは本質的に遊牧民のFTL協会であり、惑星での生活を避け、一握りの資源豊富なシステム周辺の船舶や基地に住み、お互いを襲撃し、安定化した帝国からみかじめ料を奪い取る。

生粋の宇宙生まれである彼らは、屈強な戦士であり、熟練した船員でもあり、他の古い文明(没落帝国など)と比較して技術面では相対的に劣っているにもかかわらず、堂々たる艦隊を集結させることができる。

襲撃者は通常の帝国に対して常に敵対しますが、一般的にはあなたが彼らのホームシステムに入ろうとしない限り攻撃してこないし、また彼らが襲撃の過程で無ければ攻撃してくることはありません。

襲撃者は時には彼らが接触した、定住化している帝国に対して襲撃をかけるため旅立つことがあります。

彼らは襲撃を行う前に、帝国に対して鉱物、エネルギー、または食糧といった多額のみかじめ料を払うチャンスを提供するでしょう。

あなたがそれらを拒否すれば、帝国の領土に艦隊を送り、ステーションを奪い、奴隷獲得のため惑星を襲撃します。
彼らは破壊された場合か、または彼らが獲得した戦利品の量に満足すれば行動を停止します。

襲撃の過程において、彼らに対してみかじめ料を払って買収することができますが、最初からみかじめ料を払うことに同意した場合に比べて大幅に価格が引き上げられます。

定住化している帝国は襲撃者を雇い、ライバル帝国を襲うことができます。
それらの襲撃によりライバル帝国の注意をそらし、また彼らの軍事面や経済面を弱体化させる可能性が生まれます。

襲撃者の帝国は、ホームシステム内のすべてのステーションと船を破壊することで一掃できます。しかし、これらのシステムは十分に防御がなされているので、一掃するにはゲーム中期から後期での強力な軍隊で対処しなければならないでしょう。

定住化した帝国はまた、襲撃者を傭兵として雇うことも出来ます。

ゲームの開始時に、彼らを高いスタートスキルと特殊な特性を持つ将軍または提督として雇うことが可能です。そして一定の時間が経過した後で、彼らの艦隊を雇うというオプションがアンロックされます。

襲撃者の艦隊は、エネルギー通貨を前払いとして大量に払う必要があり、分割、合併、解散ができない固定サイズの艦隊という扱いになります。またリーダーは再割り当てできません。
襲撃者の艦隊はあなたの艦隊数としては数えられません。

またメンテナンスの費用はかかりませんが、契約期間は5年間だけです。
その後、再び契約金の全額を払えば契約の更新ができます。

Horde(大群):ゲーム中盤の危機 ※Apocalypse DLCの機能

更にApocalypse拡張では、新しくHorde Mid-Game Crisisと呼ぶ要素が導入されます。

これはゲームスタート後の最初の100年経過後に発生の可能性があるイベントチェーンです。

襲撃者帝国の1つが”偉大なるカーン”の元で統一されます。このイベントが起こると、襲撃者の帝国が大群化状態になり、あらゆる方向に拡大を開始し、空いたシステムの所有を主張し、艦隊を送り、カーンに服従しない帝国のスターベースを破壊します。

通常の帝国はいつでもカーンに服従し、カーンの直轄領になることができます。

直轄領になると帝国は収入の一部と艦隊の能力の一部をカーンに捧げなければなりませんが、それ以外の要素は残されます。

大群化した襲撃者帝国は、それが征服するすべてのシステム及び獲得する直轄地のためどんどん強くなります。しかし、それはカーンの個性に頼っており壊れやすい構造です。

”偉大なるカーン”が戦闘で殺されたり、病気や暗殺の犠牲になった場合、大群化された襲撃者帝国は崩壊し、襲撃者とその直轄地にはいくつかのことが起こります。

それは無数の後継国に別れるかもしれませんし、新しく民主的な連合がカーン帝国の残骸から形成されるかもしれない。

いずれにせよカーンと襲撃者の登場は、それらが登場するあらゆるゲームにおいて銀河を揺るがす存在となるでしょう。

宇宙海賊の再構成 ※Cherryhアップデートの内容

最後に、襲撃者とは直接の関係はありませんが、2.0’Cherryh’アップデートでは宇宙海賊にいくつかの変更を加えたことに言及したいと思います。

以前Starbaseについての開発者日記では’snaking’(蛇?)を落胆させることについて話しました。そして影響力を調整して空白のシステムをあなたの国境内に残すことについて話しました。

これに関してはテストを行ったところ様々な理由でうまく動作しないことが判明したので、海賊の概念を拡張して別の解決策とすることに決定しました。

さて、宇宙海賊行為の誕生イベントが発生すると、海賊はあなたの帝国に接している空のシステムで誕生します。

これらの海賊はあなたのシステムを攻撃し、ステーションが破壊されるまで戦闘を行い、ゲームが進行するにつれてより強く成長します。

彼らは、あなたの国境に完全に囲まれたシステムでは、特に誕生する可能性があります。
つまりあなたの帝国の真ん中にあり、あなたが遅かれ早かれ制御しようとしている可能性がある空のシステムが潜在的なトラブルの種になるのです。

これらの変更の一環として、銀河系に静的な海賊が発生する事を取り除き、ホームシステムだけに海賊船の発生を残しました。

今回はここまで。
来週はCherryhアップデートとApocalypse拡張について、Edicts(布告)とUnity Ambitions(統合の意思)の話題について続けます。

以上

フォーラム内のやり取り

※フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。各回答(A)側はStellaris開発マネージャーのWizさんのものです。

Q:襲撃者がプレイヤーのシステムを襲撃しようとする場合、それらと戦うことができますか?

A:もちろん。彼らの艦隊を破壊することは、当然あなたを襲撃するのを止める方法の1つです。

Q:スワーム、熱狂的な浄化主義、または絶滅のおそれのある駆除者が襲撃者と対話することはできるのか?

A:NO

Q:Maraudersは通常の帝国のような経済を持っていますか?例えば、宇宙資源の再調達、維持費の支払い、船の造成、イベント経由の新しい艦隊の取得などはありますか?

A:Marauders帝国はイベント駆動型のものである。大群化帝国崩壊後の後継国は通常の帝国のように機能する。

Q:現在の宇宙遊牧民は​​どうなるの?

A:現在の空間遊牧民はオリジナルとして残る。

Q:”カーンは戦いで死ぬ”。これは彼が提督として機能していることを暗示していますか?もしそうであれば、彼は艦隊戦で早く死ぬか、数年後には老衰することによって、非常に早く死ぬかもしれない。これを防ぐためにアイデアはありますか?

A:カーンは司祭です。彼は老齢で死ぬことはできず、戦闘では特別な扱いがありますが、ノックオフできる他の方法もあります。

とりあえずここまで。また面白そうなのがあったら紹介します。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第101回の紹介でした。

襲撃者という面白そうな要素が追加されるようですね。それに伴い中盤の危機が新しく追加されるようです。(DLC買わんと遊べないけど。)

ここまで来ると逆に襲撃者サイドとして、傭兵としてあちこちの帝国を渡り歩いて生きていくようなプレイをやってみたい気もします。いつかそういうのもできないかしら(・∀・)

また海賊の要素にもテコ入れが入るようですね。
どんどん強くなるとの事なので、発生したら早めに叩いておかないと
後々頭を悩ませる存在になりそうです(´・_・`)

それではまた( ✧Д✧) カッ!!