ステラリス 開発者日記 第127回 貿易の価値とルート

更新情報

パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第127回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #127 - Trade Value and Trade Routes
Hello everyone and welcome to another Stellaris development diary. Today we're going to continue talking about the 2.2 'Le Guin' update, on the topic...

今回はステラリスVer2.2 Le Guinアップデート後で取り入れられる、貿易の価値とその交易ルートのお話です。

以下パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。

※当記事内の画像はフォーラム内のものを引用。

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ステラリス 開発者日記 第127回 貿易の価値とルート 2018/9/27

冒頭のお知らせ

みなさんこんにちは、また別のStellaris開発者日記へようこそ。

今日我々は、貿易価値と貿易ルートの話題について、Ver 2.2 Le Gin(ル=グウィン)アップデートに関する話をするつもりです。

これまでにも述べたように、ル=グウィン・アップデートがいつやってくるのかを明らかにする準備はまだ整っていません。
このアップデートには長い時間を要するもので、リリースまでにはまださらに多くの話題があります。

また以前も述べたように、紹介されるスクリーンショットには、開発中のビジュアル、インタフェーイスであり、数字はまだ最終的に決定された値ではありません。

貿易の価値

「貿易の価値」は、非ゲシュタルト帝国向けにル=グウィンアップデートで取り入れられる新しい価値で、帝国の市民と民間部門の経済を反映しています。

すべてのポップスは生活水準に基づいて少量の貿易価値を生み出し、生活水準の高いポップスはより多くの貿易価値を生み出し、また店員や商人などのいくつかのさまざまな職種によっても生産されます。

さらに貿易価値は、直接的な産業転用向けでは無いものの、帝国の人々にとって望ましく思われる様々な資源の中にも見いだすことができます(現実的な例として、宝石として使われる希少な石があります)。

貿易価値そのものには固有の意味はありませんが、他の資源に転換することができます。
そしてこれは恩恵を受けるために必要なインフラを備えている帝国によって民間経済に課された課税と関税を表しています。

この最後の箇所ですが、英文の区切りが分かりづらくてちょっと意味が読み取れませんでした( -_-)

貿易価値の利用には、次の2つの条件を満たす事が必要です。

1)貿易価値を徴収するシステムの範囲内にアップグレードされたStarbaseが必要です。
デフォルトでは、アップグレードされたStarbaseは範囲内の固有のシステムに対してのみ、貿易価値の徴収ができますが、追加のトレードハブモジュールを構築することによって、最大6つのハイパージャンプ範囲にまで収集範囲を拡張できます。
惑星からの貿易価値を収集するために軌道ステーションを構築する必要はありません。価値の収集はStarbaseの範囲内にあれば自動的に行われます。

2)一度収集されると、貿易価値はあなたの首都星系に送られます。
前記のStarbaseが首都星系にある場合、これは自動的に行われますが、それ以外の場合はStarbaseがTrade Route(トレード・ルート)を介して首都に接続されている必要があります(下記参照)。

 

交換が成功すれば貿易価値は他の資源へと変換され(現在、貿易価値は1:1の転換率でエネルギー通貨に変換されますが、正確な資源比率は変更可能で、帝国の種類によって異なる可能性があります)、毎月帝国の収入となります。

貿易ルート

貿易ルートは、そこに集められた貿易価値を利用するために、遠隔地にあるStarbaseをあなたの帝国首都まで接続するために使われるパスです。

アップグレードされた各Starbaseは、別のStarbaseに接続することで単一のTrade Routeをサポートできます。

これは、最初のStarbaseが収集したすべての取引額を送信する場所です。
例えば、帝国には遠隔のStarbase(starbase Aと呼ぶ)があるかもしれません。これは、首都に近い別のStarbaseに貿易価値を送ります(スターベースB)。その結果、スターベースAでの収集された取引と送られたすべての取引を首都まで転送します。

プレイヤーは、Starbaseが貿易価値を送信する場所とルートを完全にコントロールでき、またルートを再設定もできます。
しかし、新しく設定されたルートが完全に機能するまでにはある程度時間がかかることがあります。

 

例えば、スターベースAがその周囲のシステムから10の貿易価値を収集し、スターベースBが15を収集する場合、10の値がAからBに送信され、25の合計値がC(首都)に送信され、転用されます。
収入の不足、ルートの不足、または海賊行為などのために首都に到着しなかった場合、いかなる貿易価値も無駄になります。
そのため、多くの貿易価値を生み出している人口の多い植民地から貿易ルートが首都まで適切に繋がっていることを確認することは特に重要になります。

トレードルートには、ルート、保護、海賊を示す特別なマップフィルタがあり、システム内で視覚化する予定もありますが、後で詳しく説明します。

セクターの枠線などの奇妙な描画はバクですので気にしないでください。

海賊と貿易の防衛

もちろん、このような宇宙を移動している価値ある商品の全てが、あなたの帝国内の悪者に気づかれずにすんなり通り過ぎるという事はありません。

時間の経過とともに、海賊行為が貿易ルート、特に貿易価値の高いルートの周りに集まり始めます。

貿易ルートに海賊がいるシステムごとに、ある程度の貿易価値が失われます。
海賊と戦うために、帝国はスターベースと艦隊パトロールの組み合わせを利用することができます。
すべてのアップグレードされたスターベースは、貿易価値の保護機能を持ちます。
これは本質的には、海賊行為のレベルにかかわらず、保護されているシステムを通じて常に最小限での取引価値の保護をもたらします。
デフォルトで、この貿易保護の機能は、彼らが位置するシステムのためだけに働きますが、ハンガー・ベイのような防衛モジュールを構築することによって、更に遠隔のシステムにまで効果を広げることができます。

さらに宇宙艦隊には、2つのStarbases間のルートをパトロールして、積極的に海賊を排除し、システム内の海賊行為の量を減らす命令を与えることができます。

あなたの帝国に隣接する古い空のシステムで海賊船が発生するという仕組みが、海賊により大量の貿易価値が失われているシステムで海賊艦隊が発生するという事に変わるかもしれません。

全体的に、海賊艦隊の出現する頻度は少なく、発生を積極的に防ぐことができますが、いざ実際に発生すれば脅威となるでしょう。

あまりにも貿易ルートを保護していない状態が続けば、貿易ルートに沿って発生する海賊行為の量を単に上げるか、あるいは貿易の効率に対してなんらかのペナルティを課す予定です。

また、貿易価値や貿易ルートと言った要素をもたないゲシュタルト意識の帝国のために、旧来のような海賊に似たシステムも用意する予定です。

文法やスペルが間違っていますが指摘は不要です。アイコンもまだ未定です。

 

本日は以上です。来週はル=グウィンアップデートのDecisions(決定)と惑星爆撃について説明します。


以上

フォーラム内のやり取り

※フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。各回答(A)側はStellaris開発マネージャーのWizさんのものです。

記事作成時にはまだあまり意見が出ていなかったのでまた後日紹介します(なにかあれば)。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第127回の紹介でした。

今回はちょっと概念的な話だったので今ひとつ、うまく訳せなかった印象です・・・。
あと最近個人的にちょっと疲れてるので、その辺も今ひとつうまいこと行かなかった感じ・・・(´・_・`)

貿易があり、そのための交易ルートのようなものがあり、そこに海賊が発生し、その対策として巡回パトロールのようなものが求められる・・・というのが今回の大まかな話の流れかと思います。

ちょとと気になるのは、交易ルート間をそれぞれ艦隊にパトロールさせるとなると膨大な数の艦隊が必要になるのではないか?という点。

また仮にその艦隊が視覚化されるのであればゲーム中のfpsがとんでもなく下がるんじゃないですかね・・・(´・_・`)

私のようにイマイチスペックの良くない環境でゲームをしている人が更に追い込まれるような事にならなければいいがなぁと思います。

それではまた( ✧Д✧) カッ!!