ステラリス 開発者日記 第201回 銀河帝国

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更新情報

パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第201回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #201: Galactic Imperium
Hello everyone! Last week we talked about how the Galactic Community can elect a Custodian to unite them against an ongoing crisis, and this week we aim to con...

今回は、先週のCustodian(カストディアン)についてのお話の続きで、更に一歩踏み込んで権力志向を強めていく…という内容となっています。

以下パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
※画像等はフォーラムより引用。
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ステラリス 開発者日記 第201回 銀河帝国

今回の担当はステラリス・ゲームディレクターのgrekulfさんです。

冒頭の挨拶

みなさん、こんにちは!

先週、銀河共同体が進行中の危機に対して彼らを団結させるためにカストディアンを選出する方法について話しました。
今週はその話を続けたいと思います。

権力の永続化

招かれざる客が銀河を侵略し、危機を克服するためにはさらなる力を求める必要がありました。そして長引く戦争により、更に永続的な力の必要性が強調されました。
このような力を持つことはとても魅力的であり、簡単には手放したくないような力です。

より永続的で合法的な解決策を見つけられるとよいでしょう。
それに…あなたの指導の下の方が銀河は安全なのでは?

銀河帝国の宣言

銀河系の市民諸君!
今日この日、私たちは歴史を作り、新しい明るい未来へと移行する。
この新秩序の下で私たちの理想と権利は保護されるだろう。
我々はこれらの権利を自明のものと考えており、武力によってこれらの権利を守る。いかなる星も共同体の敵によって失われることはなく、団結して内外からのあらゆる攻撃を撃退する。
私たちの敵に私たちを恐れる事を学ばせよう。私たちの決意に挑戦する者は打ち負かされるだろう。
–銀河帝国宣言の際のニラパテップ首相

銀河帝国が形成されると、それまで銀河共同体にあったすべての連邦は解散されます。

銀河帝国設立は「天上の戦い」の戦争中に宣言することはできません。

銀河帝国

銀河帝国が形成されると銀河共同体は消滅し代わりに銀河帝国になります。
その際、見慣れたものもあれば全く違うものもあるでしょう。

銀河皇帝は、多数の新しい決議とカストディアンが利用できたものと同様の多くの決議にアクセスできるようになります。

銀河帝国は会議の終結や決議の凍結など、カストディアンが利用できる権限を保持しています。
また、メンバーに対する永久的なIntelボーナスが支給され、「外交の重み」に追加ボーナスがあります。

あなたの倫理は狂信的な権威主義へとシフトし、あなたの権限を帝国へとシフトし、そしてあなたは新しい政府形態を手に入れるでしょう。
この新しい立ち位置と互換性のない市民は削除され、新しくユニークな市民を獲得します。

Hive Minds、Machine Intelligence、Megacorpsは、銀河帝国を宣言することを妨げられておらず、独自のわずかなひねりが加えられます。

銀河帝国を形成するメガコープは、通常の市民だけでなく企業の市民にもアクセスできます。

帝国艦隊

以前カストディアンであった期間中に銀河防衛軍があった場合は、代わりに帝国艦隊へと置き換わります。

帝国の権威

皇帝が銀河帝国に対して持つ力は帝国の権威に反映されています。
権力の強さに応じてさまざまなことが起こる可能性があります。

銀河帝国のメンバーは帝国の権力を強化するか弱体化させるかを選ぶことができます。

銀河帝国は、新しいオペレーションである「Target Seditionists」にアクセスできるようになります。
これによりターゲットが一定期間、使節を使って帝国の権威を弱体化させるのを防ぐことができます。

この新秩序の合法性に反対する人たちはまた彼ら自身の道具をも得るでしょう。
「The Weaken Imperial Authority:弱小帝国オペレーションは、それが約束づけられた事を確実に実行するでしょう。
帝国の権威が50を下回ると、彼らはSpark Rebellion:電撃反乱オペレーションにもアクセスできるようになり、それもまたあなたが期待する事を正確に実行します。

叛乱

反乱軍は炎に火をつけることを選択し、銀河は再び混乱していきます。

反乱軍に加担することを拒否する者は代わりに忠誠連盟に加わり、この2つの連盟が互いに対決する戦争が宣言されます。
すべての反乱軍帝国は、この戦争の間帝国を離れるでしょう。

反乱軍が戦争に勝てば、帝国は解体され銀河共同体へと戻ります。
すべての反乱軍は共同体に復帰し、評議会メンバーは議席を失い、すべての皇帝主義者は数年間外交上の重みを一時的に失います。
つまり、生まれ変わった銀河共同体における彼らの影響力は、限定されたものになるということです。
前皇帝の外交上のペナルティはさらに重くなりしかも長く続きます。

もし忠誠派が勝利すれば、反乱軍は全員銀河帝国に戻され、数年間は外交上の重みを下げる一時的なデバフを受けます。
また皇帝の権限も大幅に強化されます。

どちらが勝っても反乱軍と皇帝派連盟(忠誠派)は解散します。

戦争が現状維持/白紙和平で終わった場合、反乱軍は帝国から脱退し彼らの連邦は無傷のままです。

宇宙は燃えている

Nemesis DLCでは、失敗する可能性のあることに焦点を当て、混乱と混沌に焦点を当てたかったのです。
一つの危機が克服されても次の危機はすぐそこまで来ているかもしれません。
銀河の微妙なバランスをどのように操るかは皆さん次第です。

炎に火をつけますか?それとも秩序を取り戻しますか?

あなたはNemesisで何者になるでしょうか?


以上

フォーラム内のやり取り(Q&A)

フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。

※管理人多忙のためしばらく休止します。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第201回の紹介でした。

銀河帝国の皇帝になれるというスタウォーズみたいな展開が遊べそうですね。

最後の方の、うまくいくかうまくいかないかわからない要素に手を入れた―というのは個人的に好感が持てました。
結果がはっきりわかっているものより、どうなるかわからない要素がゲームに投入されることで再プレイ性も高まります。
Nemesis DLCはなかなか期待できそうな印象です(・∀・)