Stellaris: Galaxy Command 開発者日記 第1回 + 流用のお話

更新情報

内容訂正:

初出では「盗作」としましたが、
もしかしたら裏では権利者の許可自体は得ている可能性が0ではないので
表現を「流用」に改めました。


ステラリスのモバイルゲーム、

Stellaris: Galaxy Command

が突然発表されました。
そして開発者日記も掲載されていたので簡単に紹介してみたいと思います。

ただし、このモバイルゲームどうやら画像の流用をやっていたとのことで
早々に雲行きが怪しいです…(´・_・`)

そのあたりもまとめて紹介したいと思います。

以下パラドックスフォーラムの内容を意訳したものとなります。
※画像等はフォーラムより引用。
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Stellaris: Galaxy Command 開発者日記 第1回 2019/10/15

Stellaris: Galaxy Command has Arrived!
Hello Everyone, This is a special post as we are announcing a new game! My name is Kenneth Mei, and I am a Product Manager at Paradox. I will be...
今回の担当は、Stellaris: Galaxy Command プロダクトマネージャーのKennethMRさんです。

ぶっちゃけ、このモバイルゲーム、
いきなりコンテンツ流用とかやってて胡散臭い&今後本当に開発継続できるのかも現段階では怪しいので、適度に日記の要点だけ紹介します。
(いつものステラリス開発者日記の紹介ほど力は入れません。)

日記の内容

概要

Stellaris:Galaxy Commandは、Stellarisの宇宙を舞台にしたマルチプレイ・モバイル戦略ゲーム

βテストはカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデンで開催

βテストは数ヶ月を予定

βテスト対象外の地域も今後グローバルリリースを予定

開発チームについて

Stellaris:Galaxy CommandはParadoxの社内制作ではない

Gamebear社との共同開発

Gamebear社選んだ理由はステラリスが好きで、パラドから与えた課題に一生懸命取り組んだから
管理人感想:なんだかふわっとした理由のような気も…(・_・)

本家Stellarisの開発陣は関与しておらず、Stellaris本体の開発に注力する

異なるプレイ体験

モバイルゲームでありながら、本物のStellarisのプレイ体験を感じられる

一方で同じ宇宙をテーマにしているがPC版とはまた異なる満足感がある

Stellaris:Galaxy Command短いバーストで頻繁にプレイする内容

Galaxy Commandではプレイヤー帝国は、征服以外のタスク処理を待機状態にできる

変化する宇宙

Stellaris:Galaxy Commandでは他のプレイヤーと協力して帝国を築く

リアルタイムで戦闘をプレイする必要がある

状況が進行するにつれて戦力を強化できる

Galaxy CommandにおいてEthics(志向)にはひねりを加えてある

ゲームの開始時に志向を選ぶのではなく、ゲーム内での行動が志向に直接影響する

帝国のカスタマイズはGalaxy Commandの重要な部分であり、使い慣れたシステムをベースにアレンジしている

メンバーの集団志向に応じて独自の法令を選択できるような、様々な政治システムを選択可能

戦争を行う場合、他のプレイヤーにも条件を受け入れさせる

基地建設、貿易、同盟、戦争の仕組み、収益化など、さらに多くの機能がある


以上

Stellaris: Galaxy Command コンテンツ流用騒動について 2019/10/15

From the Stellaris: Galaxy Command Team
We have learned that artwork inside Stellaris: Galaxy Command was taken from another source. We are immediately removing this content from the game and...
担当は同じく、Stellaris: Galaxy Command プロダクトマネージャーのKennethMRさんです。

Stellaris:Galaxy Command内のアートワークが別のソースから取得されていたことが判明した

該当のコンテンツはすぐにゲームから削除する

これは明らかな間違いであり、できる限り迅速に修正するよう取り組んでいる

Paradox側としてはGamebear社がGalaxy Commandを適切なものにするよう信頼している

このゲームがプレイヤーにふさわしい高水準を満たすよう彼らと緊密に協力する


以上

感想・まとめ

以上、Stellaris:Galaxy Command 開発者日記 第1回+流用騒動についてでした。

Stellaris:Galaxy Command自体はどんな感じになるのか
これから色々わかってくると思われますが、
それにしても初日実装分から流用騒動とは、最初から怪しい・胡散臭いですよね。

外注先について調べてみました。
断定はできませんがおそらくここかなぁと…

gamebeartech

宇宙もののモバイルゲームをすでに作っているみたいですね。

Nova Empire

どうやら中華企業のようです。あっ…(察し)

パラド担当の言い分だと、自分らは知らんかった、責任はナスリツケー的な印象を受けました。
が、ベータとはいえリリース前に納品物を検品し
安全性を確認する監督責任はParadox側にあるはず。
しっかりしてほしいと思いました(・_・)

今後このStellaris:Galaxy Commandについて日記を紹介するかどうかは未定です。

なおフォーラムで「Paradoxが手遅れになる前に異種開発会社をパージしろ!」的な事を言ってる人がいたのが面白かったです(笑)


追記:

問題のアートワークがもしかすると許可自体は得ていて「盗作」ではないんだど、
それは他ゲームのアートワークであり、そのままステラリスに持ってくるのは世界観的におかしい。
ということが問題になっている可能性もあるのかなあと考えました。
まあすぐに削除対応してるので多分許可は取っとらんのだろうとは思いますが。
※真相は不明です。

問題のアートワークはこちらのものかと思われます。

M70 / Sixth Mission in Halo 4 campaign
Full Credits: LIGHTING: Kenny Magnusson ENVIRONMENT: RJ Ranola Paul Pepera KIA Chris Emond, Oliver Requeiro FX: Shen Spurgen Johnny Van Zelm

実際どういう理由で問題になっているのかは不明ですが、
「盗作」でない可能性も一応はありますので
表現を「流用」に改めましたm(_ _)m