[MOD]ステラリス Legendary Worlds ~惑星の特性追加

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Mod紹介

今回紹介するModは

Legendary Worlds

です。

Steam Workshop::( Old ) Legendary Worlds - for 1.8.x

ではさっそく行ってみましょう( ・ㅂ・)و ̑̑

※画像はSteamワークショップ内のものを引用しています。

Modの導入に関しては全て自己責任で行って下さい。
仮に何らかの不具合が起こっても一切責任は持てませんm(__)m
Modに関して質問をされてもお答えできません。
Modは何かが起きた場合でも自分で解決できるかどうか不安な方は導入しないことをおすすめします。
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Mod説明

Legendary Worlds 概要

Legendary Worldsはステラリスの世界に特別な惑星「伝説の世界」を登場させるModです。

Modを入れることで「伝説の世界」と呼ばれる惑星が幾つか出現し、それら対して特別な形の多様性を与える事でゲームバランスに少し変化をもたらすことを狙ったModになっています。

バニラ版でも惑星地表の画面を開いた際、左端に○で囲まれた特別なボーナスのある惑星が登場しますが、あの○の中のボーナスの種類を増やすようなものとなります(・_・)

Legendary Worlds 詳細

Legendary Worldsで追加される内容は次のとおりです。

  • 20の新しい伝説による修正
  • 14の新しい特別な建物
  • 4つの新しい調査イベント
  • 2つの新しいタイル障害物
  • 1つの新しいテクノロジー
  • 1つの新しいミニイベント

Legendary Worldsで登場する惑星は大きく2つのクラスに分けられます。
それぞれを見ていきましょう。

Common Legendaries

これらのタイプは出現頻度が高く、Mod導入によりゲーム内に1~10個の惑星が登場します。

惑星には1つのボーナスが与えられます。

海洋、コンチネンタル、トロピカルタイプ:食料ボーナス

寒冷タイプの惑星:鉱物ボーナス

温暖タイプの惑星:エネルギーボーナス

True Legendaries

こちらは登場の確率が低く抑えられているタイプです。

惑星にはランダムで出現する非常に強力な効果が与えられます。
小サイズの銀河でゲームをスタートした場合、
このタイプの惑星は銀河全体で1つか2つほどの登場率に抑えられます。

次にModにより追加される建物の扱いについての説明です。

Ancients and Buildings

Modにより、古代人と呼ばれる没落した先駆種族を追加し、
古代人の特別な建物を発見・活用することが出来ます。

この古代人の建物は伝説が発見された惑星にしか建てることが出来ません。

Legendary Worlds 注意点

残念ながらModのページには、いったいどんな特性が惑星に追加されるのか具体的な説明がありません(・_・)

なので実際にやってみないと分からない面が多々あります。
まあこれはこれでゲームを進めながらのお楽しみということで良いんじゃないでしょうか(・∀・)

他Modとの互換性

バニラファイルを上書きしないため、全てのModと互換性があるとのことです。

また全てのDLCとも互換性あり。
互換性はありますがDLCが必要ということではないです。

なお、Legendary Worldsで追加される惑星の特性は○枠の中にオレンジ色の特性で表現されます。
そしてこの、「特性の色」を修正する他のModが導入されている場合、色が反映されない事があるようです。
その場合、色が反映されなくてもLegendary Worldsの機能自体は正しく動作するとのことです。

必須Mod

特にありません。

導入推奨Mod

特にありません。

Legendary Worlds 導入方法

サブスクライブ

Steamのワークショップからサブスクライブします。

Steam Workshop::( Old ) Legendary Worlds - for 1.8.x

サブスクライブ後はステラリスのゲームを起動→ランチャー画面で当Mod、
[Legendary Worlds] を忘れずに選択しましょう。

感想・まとめ

ステラリスの惑星に新たな特性を与えるLegendary Worldsの紹介でした。

追加される特性の具体的な内容はハッキリと明かされていませんが、
ゲームをやりながらのんびり見つけていくのも良いんじゃないでしょうか。

登場頻度が高くないようなので全ての特性を見つけるまでには時間がかかりそうです。
とりあえずModを入れておいて何度かゲームをクリアしていく度に新たな発見が出来たらラッキーといった感じで気楽にやってみてはどうでしょうか。

それではまた( ✧Д✧) カッ!!