パラドックス社の公式フォーラムにステラリスの開発者日記 第77回が掲載されていました。
Stellaris Dev Diary #77 - Ethics Voice Packs
Hello everyone and welcome to another Stellaris development diary. This week’s diary I’m taking charge and going to writ...
今回も内容を理解できる範囲で紹介してみたいと思います。
管理人の英語力はかなり怪しいので誤訳・誤解釈の可能性は十分にあります。ご了承ください(-人-)
※当記事内の画像はフォーラム内のものを使用しています。
冒頭のお知らせ
今回の内容はこれまで未発表のストーリーパックにおけるボイスオーバーについてだそうです。
なお、ストーリーパックの名前、発売日はまだ未定のようです。
発「売」日って事は有料なんでしょうねたぶん( ´Д`)
ボイスオーバー
以下、開発者日記の内容を箇条書きにします。
※この緑枠内の文章は管理人の感想・考察です。
- ボイスオーバーではゲーム内の音声を変更する
- 例えば「敵対的艦隊が検出されました」「研究が完了しました」などゲームの特定のポイントで発生する音声を変更する
- 最終的に10個のボイスパックができ、そのうち3個のサンプルを紹介する
- どのようなエシック(管理人注:帝国の特性だと思われます)を選択するかに応じてボイスオーバーの自動設定が行われる。
- またボイスオーバーの選択は可能
- いつでも元のボイスオーバーに戻せる
以下、今回ボイスオーバー機能を作るのにどれだけ苦労したか、オーディションがどうだったかなどなど、かなーり長文で記載されていましたがゲーム内容には特に関係なさそうなので省略します( ´Д`)
感想
今回はボイスオーバー機能についての説明でした。
映像を見たところなかなか区別化というかそれぞれの雰囲気は出そうな印象ですね。
が、私のように英語でしゃべってるの聞いても意味がちんぷんかんぷんな人に取って、この機能はどうなんでしょうか?(^_^;)
あくまでも個人的な感想ですけど、これあんまり要らないかなぁ・・・という気もしました。
なお、次回の開発者日記はロボットとロボットの改造について触れられる予定だそうです。