ステラリス 開発者日記 第102回 布告、キャンペーン、統合の野望

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更新情報

パラドックス社の公式フォーラムに
ステラリスの開発者日記 第102回が掲載されています。

Stellaris Dev Diary #102: Edicts, Campaigns and Unity Ambitions
Hello everyone and welcome to another Stellaris development diary. Today, we continue talking about the Apocalypse expan...

今回はEdicts(布告)、Campaigns(キャンペーン)、Unity Ambitions(統合の野望)についての話題です。

管理人の英語力はかなり怪しいので誤訳・誤解釈の可能性は十分にあります。ご了承ください(-人-)

※当記事内の画像はフォーラム内のものを引用しています。

以下開発者日記を意訳したものです。

※この緑枠内の文章は管理人の感想・考察です。
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ステラリス 開発者日記 第102回 布告、キャンペーン、統合の野望 2018/1/25

冒頭のお知らせ

今日は、Edicts(布告)、Campaigns(キャンペーン)、Unity Ambitions(統合の野望)の話題で、Apocalypse拡張と2.0 ‘Cherryh’アップデートについて話を続けます。

Edict(布告)の変更 ※Cherryhアップデートの機能

2.0のCherryhアップデートでは、帝国布告と惑星布告に関していくつかの変更があります。
それはEdict(布告)をより魅力的にすることと、プレイヤーが溜めた影響力・エネルギー通貨といった資源を費やすのに有効的な手段を増やすことを目的としています。

まず大部分の布告をPlanetary Edict(惑星布告)のカテゴリーから外しました。特定の短期的な問題に対応するもの(不安解消令など)や長期または永続的な執行効果を持つもの(“帝国の特権”や、”自然への精通”で得られる土地のクリアランス)だけを残しました。
代わりにそれらの布告のいくつかは帝国布告へと変更されています。

Empire Edicts(帝国布告)も、Planetary Edicts(惑星布告)と同じように、月間コストではなく前払いのコストと期間を設けて作用するように変更されました。
この変更の理由は、プレイヤーが溜めた影響力を常に発揮できるようにするためです。
スターベースやクレームを通して拡大することに影響力を利用していなかった帝国は、Production TargetsやCapacity Overloadといった、強力に資源を増強する布告を用いるなど、さまざまな方法で彼らの帝国を増強することが出来ます。

私たちは、毎月コストがかかる従来のやり方からは離れることに決めました。
なぜならプレイヤーは、収支バランスがが悪くなるような月々のコストを好まない傾向があり、(影響力が)ストックの上限に達してもその傾向があるためです。
またプレイヤーは実際のところ、遥かに影響力に余裕があっても僅かな帝国布告しか使わずにゲームクリアまで至っています。

布告の管理と更新を手間のかからないようにするため、帝国布告・惑星布告の有効期限が切れたときのメッセージを追加しました。

Campaigns(キャンペーン) ※Cherryhアップデートの機能

キャンペーンは、Cherryhアップデートで追加される新しいタイプの布告です。
キャンペーンは、Planetary Unification(惑星統合)のテクノロジーによってロックが解除され、影響力の代わりにエネルギー通貨をコストとして使う布告です。
キャンペーンは通常、かなりの効果があり、蓄積されたエネルギー通貨の追加の利用先となることを意図しています。

Unity Ambitions (統合への野望) ※Apocalypse DLCの機能

Unity Ambitionsは、Apocalypse拡張で追加される、別の新しいタイプの布告です。
これらは10年間に渡る非常に強力な布告であり、活性化のために統合力がコストとしてかかります。
社会学の研究であるAscension Theory(アセンション・セオリー)のテクノロジーを取得した後、Unity Ambitionsにアクセス可能です。
Unity Ambitionをアクティブにするためには、新しく伝統をアンロックする時にかかるコストと同じ手法で計算された、統合力コストの支払いが必要となります。
Unity Ambitionsは、プレイヤーがロックを解除したいすべての伝統をロック解除した後にUnity(統合力)を使用するためのもので、統合力資源が使われずに終わることを解消する意図があります。

今回はここまで。
来週は、Civics(市民)とAscension Perks(アセンションパーク)の話題について、CherryhアップデートとApocalypse拡張について話し続けます。

以上

フォーラム内のやり取り

※フォーラム内のやり取りで気になったものを紹介。各回答(A)側はStellaris開発マネージャーのWizさんのものです。

Q:影響力の上限はどうなるの?

A:1000のまま。

Q:政策と布告をそれぞれ別のタブに分ける変更はできますか?
リストはすでにかなり窮屈で、バージョン2.0ではスクロールが重いように見えました。
管理人注 質問者はおそらくTwitchのパラドチャンネルでやってたステラリス2.0の実況プレイを見て動作の重さが気になった―という指摘かと思われます。

A:内部的な作業が必要なので2.0に間に合うかは分かりません。時間が無ければまた後日となります。

とりあえずここまで。

感想・まとめ

以上、Stellaris 開発者日記 第102回の紹介でした。

「布告の毎月コスト制は収支バランスの点でプレイヤーから好まれないから変更した」

ってことなんですが、たしかにそれもあろうかとは思います。
しかしそれよりも、

布告があることを忘れてしまうほど存在感がない。

ってのがこれまでの一番の問題だったと思います(-_-)
私も布告があるのをついつい忘れて、あまり使わないんですよね。。。

ただ、機械帝国で遊んでいて終盤の危機で機械生命体が全部機能低下させられた時は、布告を使ってエネルギー通貨の生産をブーストさせてなんとかピンチを凌いで逆転できたので、その時は布告があって良かった~って事はありました(・∀・)

ステラリスVer2.0からは布告が魅力的になるようなので積極的に使ってみたいと思います!

それではまた( ✧Д✧) カッ!!


追記:

Stellaris Apocalypse拡張の発売日が2018年2月22日に決定したようです。

Stellaris: Apocalypse - Paradox Interactive
Paradox Interactive is a world leading PC games publisher known for games such as Cities: Skylines, Europa Universalis a...

トレイラーはこちら

楽しみに待ちたいと思います(・∀・)

・・・後一月未満でST:New HorizonsのAARが最後まで終わるとはとても思えない・・・( -_-)